SketchUp でモデルを作成して、それをGoogle Earthに配置したり、3Dギャラリーで公開して共有したり....でも今回のプラグインは、作成したモデルを例えば自分の机の上に配置したりするというものです。勿論バーチャル・リアリティーの世界の話なのですが....
たぶん、ビデオを見て頂くと一目瞭然なのですが、とりあえずスクリーンショットなど、以下の通りです。
1.プラグインのダウンロードは以下のURLからです。
http://www.inglobetechnologies.com/en/products/arplugin_su/info.php
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fd/58edbcd3c2e023e8a4ab046ce15949d0.jpg)
赤線で囲まれた部分がダウンロードのリンク箇所で、上が実行ファイル、下がユーザーガイドです。なお、インストールの際にプラグインのインストール場所を指定するウインドウ(以下)が表示されますので、Program FilesのGoogleのPluginsを参照(Browse)して指定して下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/5d/2d55982c12d2bb5c122716526dfecefd.jpg)
2.マーカーと呼ばれる書類(以下)を印刷し、モデルを配置したいところに置きます。その紙の下に下敷きのようなものを敷いておくと、バーチャルでモデルを持ち上げる時に便利です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e0/0e8441e388ee639c9738f7e6b293dbd9.jpg)
3.ウエッブカメラをつないで、上記マーカーを写しだすような位置に固定します。今回はカメラの三脚を利用して、机より70cm位の位置に固定しました。固定位置が低いとうまくいかないようです。モデルをSketchUp で開き、この「プラグイン」のアイコン(目の形をしている)をクリックすれば、あとは、ウエッブカメラが接続されているかどうか聞いてきますので「OK」をクリックすればモニターに机の上に配置されたモデルが表示されます。
マーカーを回転させるとモデルも回転し、マーカーを持ち上げると、まるでモデルを持ち上げるような感じになります。結構面白いですよ。
これ以上はなかなか説明が難しいのでビデオをご覧ください。
なお、無料のお試し版を使いましたが、この場合は30秒のみという時間制限があります。でもこの程度で十分。
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たぶん、ビデオを見て頂くと一目瞭然なのですが、とりあえずスクリーンショットなど、以下の通りです。
1.プラグインのダウンロードは以下のURLからです。
http://www.inglobetechnologies.com/en/products/arplugin_su/info.php
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/fd/58edbcd3c2e023e8a4ab046ce15949d0.jpg)
赤線で囲まれた部分がダウンロードのリンク箇所で、上が実行ファイル、下がユーザーガイドです。なお、インストールの際にプラグインのインストール場所を指定するウインドウ(以下)が表示されますので、Program FilesのGoogleのPluginsを参照(Browse)して指定して下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/5d/2d55982c12d2bb5c122716526dfecefd.jpg)
2.マーカーと呼ばれる書類(以下)を印刷し、モデルを配置したいところに置きます。その紙の下に下敷きのようなものを敷いておくと、バーチャルでモデルを持ち上げる時に便利です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/e0/0e8441e388ee639c9738f7e6b293dbd9.jpg)
3.ウエッブカメラをつないで、上記マーカーを写しだすような位置に固定します。今回はカメラの三脚を利用して、机より70cm位の位置に固定しました。固定位置が低いとうまくいかないようです。モデルをSketchUp で開き、この「プラグイン」のアイコン(目の形をしている)をクリックすれば、あとは、ウエッブカメラが接続されているかどうか聞いてきますので「OK」をクリックすればモニターに机の上に配置されたモデルが表示されます。
マーカーを回転させるとモデルも回転し、マーカーを持ち上げると、まるでモデルを持ち上げるような感じになります。結構面白いですよ。
これ以上はなかなか説明が難しいのでビデオをご覧ください。
なお、無料のお試し版を使いましたが、この場合は30秒のみという時間制限があります。でもこの程度で十分。
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