今日の丹波篠山は、久しぶりの青空がのぞいています
ふと、足元を見ると、我が家の玄関前も、ミニ家庭菜園も、草がぼうぼうと・・・
ワオッ、大変!
4月~5月は、なぜかスケジュールがつまっていて、家を空けることが多かったため、ちょっと油断していました
梅雨も控えているし、これから当分の間は、雑草と本気で格闘しなければなりません
ふと、足元を見ると、我が家の玄関前も、ミニ家庭菜園も、草がぼうぼうと・・・
ワオッ、大変!
4月~5月は、なぜかスケジュールがつまっていて、家を空けることが多かったため、ちょっと油断していました
梅雨も控えているし、これから当分の間は、雑草と本気で格闘しなければなりません
ここでは、小松菜の収穫体験もありました。
200円を支払い、小さなレジ袋に、つめ放題!というもの。
主婦の欲を出し、目いっぱい詰め込んで、帰りました。
有機肥料を使用し、低農薬の野菜だからです。
ここでは、小松菜・青ネギ(年間を通して、メインの作物だそうです。)・トマト・菊菜・ホウレンソウ・大根・ブロッコリーなどを栽培し、出荷しているとのこと。
また、体験農園やさまざまな農業講座なども行っているそうです。
■エコファーム「みずほ協同農園」の最新情報はこちら
☎(0794)88-3366
今まで知らなかったことを学ばせて頂くのは、とても楽しいことですが、それにしても、駆け足で、ちょっとあわただしい感じの、研修ではありました。
200円を支払い、小さなレジ袋に、つめ放題!というもの。
主婦の欲を出し、目いっぱい詰め込んで、帰りました。
有機肥料を使用し、低農薬の野菜だからです。
ここでは、小松菜・青ネギ(年間を通して、メインの作物だそうです。)・トマト・菊菜・ホウレンソウ・大根・ブロッコリーなどを栽培し、出荷しているとのこと。
また、体験農園やさまざまな農業講座なども行っているそうです。
■エコファーム「みずほ協同農園」の最新情報はこちら
☎(0794)88-3366
今まで知らなかったことを学ばせて頂くのは、とても楽しいことですが、それにしても、駆け足で、ちょっとあわただしい感じの、研修ではありました。
ここにある、土づくりセンターでは、コープのお店で出る、野菜や魚などのくず・牛フン・もみがらなどを混ぜて、発酵させた、有機肥料を作っています。
この有機肥料が出来上がるまで、2カ月以上かかるとか。
施設などの設備投資も大変そうだし、エコを実践するのは、容易なことではありません。
このような肥料で育った野菜は、もちろん、消費者としては、とても安心ですが・・・。
この有機肥料が出来上がるまで、2カ月以上かかるとか。
施設などの設備投資も大変そうだし、エコを実践するのは、容易なことではありません。
このような肥料で育った野菜は、もちろん、消費者としては、とても安心ですが・・・。
講演を聴かせていただいた、コープこうべの研修棟です。
パンフには『可能性を大きく育てる、多彩な学びのステージ メイン施設の研修棟には、150人収容の研修ホールをはじめ、さまざまの研修に対応できる設備が整えられています。30畳の和室、ピアノを備えた音楽室、子ども連れで学ぶお母さんのための保育室もご用意し、心ゆくまで学習を深めていただけるよう配慮しました。』とあります。
この協同学苑の敷地は、約10万㎡という広大なもの。
その中には、テニスこートやグラウンドなども含め、いろいろな施設が・・・。
パンフには『可能性を大きく育てる、多彩な学びのステージ メイン施設の研修棟には、150人収容の研修ホールをはじめ、さまざまの研修に対応できる設備が整えられています。30畳の和室、ピアノを備えた音楽室、子ども連れで学ぶお母さんのための保育室もご用意し、心ゆくまで学習を深めていただけるよう配慮しました。』とあります。
この協同学苑の敷地は、約10万㎡という広大なもの。
その中には、テニスこートやグラウンドなども含め、いろいろな施設が・・・。
コープこうべの原点である、神戸購買組合(後に神戸消費組合と改称)と灘購買組合は、1921年、社会運動家の賀川豊彦の指導で誕生しました。
この日の研修を受けている内に、彼の著書「死線を越えて」を読んでみたくなりました。
そして、彼の理念と、コープの現状の比較もしてみたいと。
この日の研修を受けている内に、彼の著書「死線を越えて」を読んでみたくなりました。
そして、彼の理念と、コープの現状の比較もしてみたいと。