尚青流いけばな展

４月３日（土）・４日（日）、篠山市民センター２階催場にて、「尚青流いけばな展」が開催予定です。

お時間の許す方は、ぜひどうぞ♪

（※案内はがきを撮影した後、とてもボケた、大失敗の写真だと気付きました。

もう一度、撮り直そうと思ったのですが、なぜか今度はそのハガキが見当たりません。

というわけで、とても小さな画像にしています。）

ここにも

フクロウは、”不苦労”との語呂合わせで、縁起が良いとされ、あちこちで、よく見かけますね。

桜と富士

花は桜で、山は富士山だと、勝手に思いこんで・・・。

おひな様

これは、ちぎり絵でしょうか！？

ご一緒に♪

車いすの女性も、配られた歌詞を手に、職員の方と楽しんでおられました。

男性達の出番です。

男性達も、活躍されました。

アコーディオン（美濃さん）、マンドリン（足立さん）、ギター（福知さん）、またここには写っていませんが、司会をつとめた西本さんはハーモニカ・・・と、楽器を操る方々も多く、参加した入居者の皆さんたちとご一緒に、懐メロ（！？）を歌い、楽しいひとときを過ごすことができました。

日本舞踊も・・・

同じく、アルトの吉良さんの日本舞踊です。

色っぽかったですね～。

次は三味線

次は、アルトの高橋さんの三味線と歌。

昔懐かしい

「シルバーエコーささやま」が、参加した全員で、「エーデルワイス」と「ウィーンわが夢の町」を歌った後、この日の担当パートの、アルトのメンバーが昔懐かしい歌を歌います。

やすらぎ園の入居者の皆さんも、大勢の方が、会場にお越しになっていました。

丹波茶

味間（あじま）地区には、多くの茶畑があり、篠山市は、兵庫県一のお茶の生産量を誇っています。

「やすらぎ園」の窓越しにも、美しい茶畑を見ることができます。

毎年６月上旬には、「大国寺（だいこくじ）と丹波茶まつり」が開催され、茶壷道中などが見どころ。