バトン

相田みつを美術館でもらったうちわ(笑)
いのちのバトンという詩。
今まではなんとなく見ていたがすごく重い意味のある詩に思えた。
子孫を残すということは・・・。


オレの番でバトンを落としちゃったな(笑)
バトンを落としたら失格なんだよね。
簡単に考えていたが家系を繋げるということは非常に大切なことだったんだよね。

我が一族の名を継いでいるのはオレだけ。
ずっと守ってきたのに申し訳ないなと思う。

今のオレにはそう感じてしまう詩でした。
今までそんな風に思ったことは一度もなかったのにね。。。