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2014-01-26 21:47:31 | ひとりごと

最近、よく音楽を聴く。

キットが売られてなくて、TVが見れないので。。。(笑)

で、ZARDを聴くことが多い。

やっぱり、一番はこの曲だな。

初期の頃の曲。

 

 

20年前によく聴いていた曲だな(笑)

 

 

 

蠍座に言いたいひと言:

『大概めんどくさい人』

「世界一強い」と自信満々だったオリオンを一撃で殺したサソリが由来。故に「毒のある怖い人」というイメージが先行するが、むしろ信頼のおける良い人。蠍から受け継ぐのは蠍の針に象徴される「一点集中」や「一点突破」。何事にも真面目に取り組み、一点を掘り下げていく能力を授かっている。

守護星は冥王星。「終わり」と「再生」の星。地獄の神であるプルートー。蠍座の怖さとは畏怖。尊敬されすぎて恐れられている。自分をもっと正当化すればイイのに、それをしないのが蠍座の美学。蠍座がプルートーから受け継いだのは、死を目の前にした極限状態で高い能力を発揮できる強靭な精神と、人の裏側をのぞき見る能力。

蠍座の守護星である冥王星は、とんでもない量のエネルギーを蠍座に与えてくれる。しかし全ての蠍座に、ではない。「お前は宿命と戦える覚悟があるか?」「お前はソレに命を懸けられるのか?」という質問に「ノー」と答える蠍座には、一生冥王星の加護は無いでしょう。もちろん「命を懸ける」という言葉を口先だけで語る蠍座にもね。宿命と戦うとは、人間の力ではどうにもならない大きな流れに逆らうということ。世界が敵に回ることもあるでしょう。それでも夢を貫き通したいって言うんなら冥王星は蠍座の人に力を貸してくれます、宿命と戦えるだけの強靭な体力と精神力を。

しかし、冥王星のエネルギーとは一種のタブーであり周りから恐れられています。蠍座のカリスマ性に「怖さ」が加わるのは冥王星のせいでしょう。「周りに迷惑をかけてでも、わがままを通してでも、自分の夢を叶えたい」と言えば歌詞のように綺麗に聞こえますが、「殺してでも手に入れたいものがある」ってなったら、それは恐ろしいことであり、タブーの領域ですよね。でも、人の真実でもあります。蠍座の覚悟とは、人の最深部に迫った、表面化するのは「はばかられる」ような領域の話なのです。しかし、それが宿命に打ち勝つ唯一の方法なのでしょう。命を懸けているんだから負けたら死ぬんです。死なないためには相手に勝って殺さなくてはいけない。大変シンプルでタブーです。

こんなシンプルな考え方をする蠍座ですから、物事の判断に多くの選択肢をもちません。色んな人に相談して、色んなところに足を運んで、いろんな可能性を考えて、みたいなことは苦手。勝負を始めたなら勝つか負けるか。勝てそうも無いならドコかで妥協して終わり、とはなりません。生き残ることに執着する蠍座ですが、それは次のチャンスに勝つためであって、生き恥を晒すためではないのです。だから、蠍座が恨むのであれば一生恨みます。裏を返せば、蠍座が愛するのであれば一生愛します。間をとってちょうどいい感じに感情をコントロールできないので、怒り即、殺傷沙汰なんてことも。蠍座の愛は執着にもなりやすく、真実の愛から遠ざかることも多いです。ただの執着にならないよう気をつけましょう。

こんなエネルギー旺盛な蠍座なので、自分で自分を持て余す人が多い(笑)。宿命と戦えるほどのエネルギーですからね、人間には持て余すほどなんですよ。でも、それがイイ。

外にエネルギーを放出する牡羊座は起業家に向き、内にエネルギーを秘める蠍座は研究者、探求者向きと言われる。内に秘めたエネルギー量は、全星座中No.1。

蠍座の考え方を突き詰めれば「生か死か」。日常レベルでいうなら「勝ちか負けか」ということ。故に負けず嫌い。精神的に、かなり不器用。世の中を上手く渡っていくタイプではない。

蠍座の運はピンチにこそ発揮される。不運を好転させるパワーがある。下へのフリ幅は、そのまま上へのフリ幅になる。ただし、平時に、その能力は発揮されない、典型的な昼行灯。

蠍座をひと言で表すと「従順な犬」。嘘の無い素直な反応がカワイイ反面、冗談が通じず面倒くさい。冗談好きの面々に囲まれると冗談を理解するのに時間がかかり、反応がワンテンポ遅れる。

ただし、ただ単純に素直なだけの星座ではない。蠍座は、12星座でも1,2を争う「演技派」の星。それも、かなり毒のあるクセのある演技をするタイプ。

蠍座は出世欲がない。というか、出世されると周りが迷惑。蠍座は他人の能力が理解できない。鋭い洞察力が有るのに、ココでは活かせない。不器用。自分ができることは他人もできると思って要求する。こんな上司は最悪だ。

蠍座は黙っていてもモテる(特にO)

 

 

お互いに隠すべき秘密があった方が恋愛が長続きする。

どんなにモテても、選ぶ相手は家庭的。表面的な美しさに惑わされず、相手の本質を見抜ける蠍座ならではの特技。蠍座オススメの相手なら優良物件かもね。

 

血の色に近いワインが大好き。

死を受け入れられる蠍座は、苦渋の決断を下せる星座でもある。リストラとかね。平気なわけじゃない。辛いけど決断できる強さがある。

なかなか他人とは親しくなれない。なかなか他人を信用できない。妥協できない。嫉妬深い。心が狭い。でも、信用したらトコトン信用して裏切らない。約束は絶対守る。愛のためなら死ねる。実行力が高い。逆境に強い。勘が鋭い。洞察力もある。つまり、立派な人間。

発する言葉は素朴で、相手からの言葉はストレートに受け止める。蠍座に冗談は禁物(特にA)

女性は、恋愛中は相手を想いワガママを言わない。とても従順。「お手」とかしそう。

愛の終わりに深く傷つく星座。器用に気持ちを切り替えられない。そういった心の傷が、セクシーな魅力として還元される。

女性は結婚後、専業主婦が吉な星座。ただ、蠍座女性の性欲を満足させられる男性は少ない。唯一その点において、蠍座女性の夫になった人は苦労する。

 


「敵に回したくない星座」といえば「乙女座」と「蠍座」が挙げられるほど、この二つの星座の復讐劇は恐ろしい。計算高い乙女座の復讐劇がサスペンスやミステリーであるのに比べ、「生き残りたい」強い欲求のサバイバル能力を有する蠍座の復讐劇はホラーやスプラッターに分類される。何があっても決してあきらめず激昂しながら復讐してくる姿はホラー映画そのもの。深い愛をもつ蠍座。その愛を裏切る行為は、命取りだと思ったほうが良いでしょう。 

たまに「明るい蠍座」も存在する(そいつはたぶんBだ)。ただし、「明るい蠍座」のいうギャグは、ほとんどがつまらない。つまらないのにギャグを言わずにはいられないタイプ。スベリ芸?

男性へのアドバイス:

「やりたい事が見つかった時点でオマエの勝利は確定している」

女性へのアドバイス:

「キミの性欲を満たせるヤツは、そうはいない」 

 

オレが心を開ける人はどれくらいいるのかな?

よほど信用しない限り、オレが他人に心を開くことはないな。

 

一人、二人、三人。。。

これくらいか???

 

そのまなざしを見れば、蠍座は見分けがつくと言われ ています。心の中を見透かすような、探るような、不思議な視線。しかしそのまなざしは自らについては何 も語らず、むしろ冷たく攻撃的ですらあります。この、相手を射るようなまなざし、そして蠍座の性質とされ る、嵐のような激情。そんなステレオタイプのせいで、ちょっと嫌な思いをすることが多いかもしれません。 星座を聞かれ、相手の目を見て「蠍座」と答えると、占星術に詳しい人なら、適当にお茶をにごして去って いくか、すぐに話題を変えてしまうのではないでしょうか?そんな扱いに、あなたも少しうんざりしている かもしれません。

蠍座は、最も複雑で、理解しにくい星座です。実際、 神秘的で不可解な態度の人が多く、特に慣れない環境では、秘かに周囲の空気を探っているようなところが あるため、そのイメージは更に強まります。12星座一完璧な謎のヴェールとは裏腹に、水の星座である蠍 座は、実は深い感情と繊細な感受性を与えられています。本当のあなたは、自分や周囲のムードに振り回さ れやすく、傷つきやすく、同情心にもあふれた人です。しばしばどうしようもないほどの孤独感に苛まれ、砂 漠が水を求めるように、人とのつながりを欲します。

蠍座が「一匹狼」の星座だという解釈は正しくありま せん。実際にそう見えたとしても、それは仮面の一つにしかすぎません。本当は全く逆で、深く真剣な心の 絆を切実に求めています。しかし、感受性が鋭すぎるため、自分の世界に受け入れる相手を徹底的に選びま す。しかも、猜疑心が強すぎるところがあるかもしれ ません。

蠍座は、人間という生き物に対して美しい幻想を抱い ていません。しかも、人が知られたくないことを察知してしまう不思議な嗅覚を持っています。幼いころか ら、演技や偽善はすぐに見抜いてしまう子供だったのではないでしょうか?それは、自分で意識的にコント ロールできる能力ではありません。何となく、本能的に相手の持つものを感じ取り、しかもその印象が非常 に正確であることが多いのです。

そんな不思議な嗅覚のせいで、ありとあらゆるところ に悪臭を嗅ぎつけてしまいます。そのため、人間のもっとも醜く罪深い側面から目を逸らすことができない のです。誰でも心のどこかに闇の部分を抱えています。どんなに高潔な精神の持ち主でも、あまり美しいとは 言えない動物的な一面を持っています。そのことを痛いほどよく分かっているあなたは、無邪気な恋を夢見 ることなどできません。シニカルなものの見方になってしまうのも、実は無理のないことなのです。

あなたに最も必要な美徳は「寛容」の精神です。あな たは思いやりにあふれ、他人の孤独や苦しみを自分のことのように感じとることができる人です。人を助け る仕事に蠍座が多いのは、決して偶然ではありません。その一方であなたには、人間の弱さや怠惰さを受け入 れることができない一面があります。どんなに酷い状況におかれている人にも、自分でできることがあるは ずだと固く信じています。実際、あなた自身にはそう言い切れるだけの強さがあるのかもしれません。しか し、人は皆同じではありません。世の中には、自分と向き合う勇気や強さが持てない人もいることを忘れて はいけません。また、あなたのプライドの高さは半端なものではありません・・・ 時には「退く勇気」も 大切なことが、プライドに凝り固まって見えていない のかもしれません。

蠍座には、支配し、コントロールする強い欲求があり ます。どんなにお酒を飲んでも飲まれることがないのも、その表われの一つです。家族や愛する人を支配し たがり、中には身の周りのすべてを思い通りにしようとあがき続ける蠍座もいます。鋭い洞察力と感受性、 意固地とでもいうべき強烈なプライド、自分の人生を自分で切り開く固い決意、そして根底に潜む人間不信・・・ 少なくとも大らかな人柄とはほど遠いイメージでしょ う。

鋭い洞察力と強い意志、そして執念のような粘り強さ で、その気になれば何をしても成功をとげることができるでしょう。一度決めたことに情熱的、全身全霊で ぶつかるあなたは、どんな危機に陥っても這い上がり、その度に人間としても生まれ変わります。成功を収め る数々の資質に恵まれていますが、あなたを心底駆り立てるのは、金銭的、物質的な成功ではありません。 中には権力を渇望する人もいますが、それも蠍座の本来の姿ではありません。それは多くの場合、子供のこ ろに受けた心の傷や屈辱感によるものなのです。

心の神秘を解き明かす鍵は、あなた自身の心の奥底に 宿っています。内面では、愛を求める気持ちと人間不信が常に戦いを繰り広げています。この世界、そして 自分自身についての真実を、あなたは求めています。人間を様々な感情や行動に駆り立てるものは何か、そ の答えを探しているのです。究極的に、その答えは、自分自身を理解することでしか得られません。その上 で、自分の中の矛盾に折り合いをつけなければなりません。あなたの人生の真の目的は、心の真実を突き止 めることなのです

 

 

 

 

 


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