最低気温２５度最高気温２９度
最高気温が下がってきています。
でも、なんとなく蒸し暑さが残ってます。
東海３県で、ゲリラ豪雨が発生してます。ニュース速報○○で大雨警報が出ました、○○で解除になりました。ってテレビで言ってます。
５連休も昨日で終わってしまいました。
旅行の疲れも、取れずに練習に行ってきました。
タカ嬢が先々週リハビリが終了したのをきっかけに、今までポンドを落として微妙に矢が踊っていたのを
ばっちりとこの前フルチューンングしちゃいました。
やはり、弦が新しいと適度な伸びと、もそもそ感のないのがとてもいいです。
気分新たになります。
先週フルチューンニングしたら、いきなり１１６５点ですもの。
それまで、１０００点前後で悩んでいたのが嘘みたい。
で、勝負です。
結果はタカ嬢曰く「絶対わざと負けてくれないね」だそうです。
ハハハハッ。
やはり、わざと負けちゃいかんですよ。早く追い越してくださいな。
エフィシェントで射ちました。
ガスプロとエフィシェントとどちらを取るかは、結論は出すのはまだ早いです。
矢とびが、エリベインに似て、少し尾っぽを振っていく感じです。羽根の高さが低いからですかね。
でもグルーピングするんですよ。
とりあえず、７０ｍ５０ｍ取って見た。
７０ｍ３０８点 ５０ｍ３０５点
微妙な点数ですが、まっ、こんなもんだ。
で、ガスプロと、エフィシェントと比べるとどうなんだという話ですが、まだ７２本しか射ってないので
分かりません。
もう少し、射たないと。
今の所あまり、変わらないっていうのが本音かな。
サイトの高さも、ガスプロと変わらないし。
で、７０ｍで矢同士が当たった時は、破れたと思ったのですが、羽根の厚みが少し厚いので
なんともなかったです。
ガスプロなら完全に破けます。ということで、丈夫さは問題ない模様。
ガスプロだと３０ｍ３４０点射つと、３，４枚は破れるのを覚悟です。
で、昨日は、あややの特訓です。
今までの射ち方をレベルアップしていけば、それなりの点数が出るのに、本人どうにも
今までのリリースが気に入らないようです。
顎のラインに沿ってリリースがしたいようです。
リリースが右手がＶの字リリースになって、押し手の指が顎から離れていってしまいます。
これを、顎の下２ｃｍ位の所にドローイングして、
エイミングポイントまで引いたら、そのまま引き手を肘で持ち上げるようにして、人差し指を顎につけます。
そのまま、肘を上げていって、クリッカーを切ります。
クリッカーが切れたら、肘を上に上げっぱなしにせず、下げます。
うまく、言葉では説明できませんが・・・・しゃあない。
肘を上に上げるリリースは、右肩が詰まった形になってしまいます。
肘を下げながら、引き手の指先を顎に沿って最終的にに耳の下に持っていくんです。
その時肘を下げる（リリースする）と同時に押し手の手首を返してリリースします。
いままで、引き手の人差し指が点でしか顎についてなかったのが、今は面でついています。
これで、アンカーが毎回一定になります。
これが、３週間前に撮った動画です。
一日でここまで、変わりました。
後、気になるのがリリースのスピードです。
もう少し、漫画チックにいうなら、バシッとしたリリースをしたいものです。
このリリーススピードだと、デッドリリースになりやすいかもしれません。
でも、とりあえず、それは考えずに、顎のラインに沿ったリリースになれていきましょう。
それと、下から顎に入れることによって、アンカーがかぶらずに、の矢の高さが安定します。
大分、良くなりましたが。土曜日まで忘れずにいられるかが問題です。
カレラさん、チェストガードに思いっきり当たっています。
それも、悪い当たり方です。
これは、背中が反っているのです。
どこまで、前かがみになるかですが、これはアンカーに入れてガードに当たっているかどうか、他人に見てもらい、じっくりと背中のＣを治していけば治りますのでお勧めです。
逆Ｃです。イナバウワーです。
これだけ、弦がチェストガードに擦っていくと、アーチェリーになりません。
胸当てに、軽く触ってリリースすると胸当てから弦が離れるだけなら問題ありません。
以前にも書きましたが、擦っていくのが問題です。
丁度、押し手の服に当たっていくのと同じです。
ただ、全体のバランスは協会１番かな。
リリースのスピードも申し分ありません。
まず、よいしょって弓を担いでドローイングしちゃってます。
弓をかつがないように、肩を下げた状態で、手先で弓を持ち上げてやります。
そうすれば、そんなに当たりません。前かがみになると、力が入らないかもしれませんが、
これも、始めは違和感ありますが、簡単に治りますので反復練習しましょう。
とりあえず、いままでの状態でドローイングして、それから徐々に体を起こしていって、
チェストガードに当たらなくなるまで、体を起こしてやれば、一番ベストな状態の所を自分で
探せませんかね？ いろいろやってみてください。
それと、カレラさん指のまめが痛そうです。いま人差し指は殆どストリングに触っていませんよね。
人差し指もドローイングに加担してやると、力が分散されて、もっと楽に引けます。
いろいろ、試してください。
体に痛いことはしない。これ鉄則です。
さて、お風呂に行ってきましょ。
まだ、雨がザァーザァーです。
最高気温が下がってきています。
でも、なんとなく蒸し暑さが残ってます。
東海３県で、ゲリラ豪雨が発生してます。ニュース速報○○で大雨警報が出ました、○○で解除になりました。ってテレビで言ってます。
５連休も昨日で終わってしまいました。
旅行の疲れも、取れずに練習に行ってきました。
タカ嬢が先々週リハビリが終了したのをきっかけに、今までポンドを落として微妙に矢が踊っていたのを
ばっちりとこの前フルチューンングしちゃいました。
やはり、弦が新しいと適度な伸びと、もそもそ感のないのがとてもいいです。
気分新たになります。
先週フルチューンニングしたら、いきなり１１６５点ですもの。
それまで、１０００点前後で悩んでいたのが嘘みたい。
で、勝負です。
結果はタカ嬢曰く「絶対わざと負けてくれないね」だそうです。
ハハハハッ。
やはり、わざと負けちゃいかんですよ。早く追い越してくださいな。
エフィシェントで射ちました。
ガスプロとエフィシェントとどちらを取るかは、結論は出すのはまだ早いです。
矢とびが、エリベインに似て、少し尾っぽを振っていく感じです。羽根の高さが低いからですかね。
でもグルーピングするんですよ。
とりあえず、７０ｍ５０ｍ取って見た。
７０ｍ３０８点 ５０ｍ３０５点
微妙な点数ですが、まっ、こんなもんだ。
で、ガスプロと、エフィシェントと比べるとどうなんだという話ですが、まだ７２本しか射ってないので
分かりません。
もう少し、射たないと。
今の所あまり、変わらないっていうのが本音かな。
サイトの高さも、ガスプロと変わらないし。
で、７０ｍで矢同士が当たった時は、破れたと思ったのですが、羽根の厚みが少し厚いので
なんともなかったです。
ガスプロなら完全に破けます。ということで、丈夫さは問題ない模様。
ガスプロだと３０ｍ３４０点射つと、３，４枚は破れるのを覚悟です。
で、昨日は、あややの特訓です。
今までの射ち方をレベルアップしていけば、それなりの点数が出るのに、本人どうにも
今までのリリースが気に入らないようです。
顎のラインに沿ってリリースがしたいようです。
リリースが右手がＶの字リリースになって、押し手の指が顎から離れていってしまいます。
これを、顎の下２ｃｍ位の所にドローイングして、
エイミングポイントまで引いたら、そのまま引き手を肘で持ち上げるようにして、人差し指を顎につけます。
そのまま、肘を上げていって、クリッカーを切ります。
クリッカーが切れたら、肘を上に上げっぱなしにせず、下げます。
うまく、言葉では説明できませんが・・・・しゃあない。
肘を上に上げるリリースは、右肩が詰まった形になってしまいます。
肘を下げながら、引き手の指先を顎に沿って最終的にに耳の下に持っていくんです。
その時肘を下げる（リリースする）と同時に押し手の手首を返してリリースします。
いままで、引き手の人差し指が点でしか顎についてなかったのが、今は面でついています。
これで、アンカーが毎回一定になります。
これが、３週間前に撮った動画です。
一日でここまで、変わりました。
後、気になるのがリリースのスピードです。
もう少し、漫画チックにいうなら、バシッとしたリリースをしたいものです。
このリリーススピードだと、デッドリリースになりやすいかもしれません。
でも、とりあえず、それは考えずに、顎のラインに沿ったリリースになれていきましょう。
それと、下から顎に入れることによって、アンカーがかぶらずに、の矢の高さが安定します。
大分、良くなりましたが。土曜日まで忘れずにいられるかが問題です。
カレラさん、チェストガードに思いっきり当たっています。
それも、悪い当たり方です。
これは、背中が反っているのです。
どこまで、前かがみになるかですが、これはアンカーに入れてガードに当たっているかどうか、他人に見てもらい、じっくりと背中のＣを治していけば治りますのでお勧めです。
逆Ｃです。イナバウワーです。
これだけ、弦がチェストガードに擦っていくと、アーチェリーになりません。
胸当てに、軽く触ってリリースすると胸当てから弦が離れるだけなら問題ありません。
以前にも書きましたが、擦っていくのが問題です。
丁度、押し手の服に当たっていくのと同じです。
ただ、全体のバランスは協会１番かな。
リリースのスピードも申し分ありません。
まず、よいしょって弓を担いでドローイングしちゃってます。
弓をかつがないように、肩を下げた状態で、手先で弓を持ち上げてやります。
そうすれば、そんなに当たりません。前かがみになると、力が入らないかもしれませんが、
これも、始めは違和感ありますが、簡単に治りますので反復練習しましょう。
とりあえず、いままでの状態でドローイングして、それから徐々に体を起こしていって、
チェストガードに当たらなくなるまで、体を起こしてやれば、一番ベストな状態の所を自分で
探せませんかね？ いろいろやってみてください。
それと、カレラさん指のまめが痛そうです。いま人差し指は殆どストリングに触っていませんよね。
人差し指もドローイングに加担してやると、力が分散されて、もっと楽に引けます。
いろいろ、試してください。
体に痛いことはしない。これ鉄則です。
さて、お風呂に行ってきましょ。
まだ、雨がザァーザァーです。
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