レザートップに赤のライン♪
コロナ・マークⅡの初代は、こんな感じの車でした。
かなり見ない物ですよねぇ。
クラウンとコロナの間を担う車というのは、発売より変わらないものなんですが、
まだ認知度が低かったという事でしょうか。
２代目。かなりスポーティな雰囲気ですよね、カッコイイです。
・・ニッサンの影響を受けているんでしょうか？？
前も後ろもランプ脇がキリっとしているのがいい感じ。
ただ、こちらも中々見られる車ではなくなっちゃいましたねぇ。
そして３代目。お馴染みのブタ目です。
ブタ目って何？って秘かに思っている方も多いかと思いますが、
シンプルな表情から言われたとか・・まあ、そうなんでしょう。
前２代からすれば、コテコテした感じになりましたが、
それが高級感とも言え、結構走っていましたよね。
私はチェイサー派だったりするんですが、
こちらもいい雰囲気です。
４代目は一気に直線基調となりました。
大きさもほぼ５ナンバーフルサイズになり、クラウンに近い車へ。
ただ、パーソナル感はやっぱりこちらですかね。
２ドアに変わる４ドアＨＴも、その印象を強くしています。
そしてお馴染み５代目です。
コロナの名が外れた最初のモデル。まあ、充分独り立ちしていますしね。
勿論白の４ＨＴで決まり。なんですが、
先程のもそうですが、茶色系になるだけで、ぐっと魅力的に見えてしまいます♪
６代目。・・よく画像が揃ったと、ちょっと嬉しかったりして♪
この辺りになると、旧車趣味というより現役車っていうイメージです。
まあ２０年以上経っているんですが。
イメージは５代目と同じですが、丸みがある分現代的とも。
これをこだわって乗る。かなり渋いですよね～。
最後の１台は、この６代目から。
かなりカッコ良く手を入れられております。
セダンをベースに、この足回り♪
う～ん、刺激的。この発想が素敵ですよね～。
