もう1つのカブミ(笑)。
先週の事になりますが、9日にハンターカブMTGがありました。
場所はお隣の浜松市天竜区。
40分ほど走れば到着なのですっ。
会場はなんと室内。
15台程のこじんまりした会でしたのでこんな事も可能に。
確かに、室内に保管しておきたくなるようなバイクが揃っていたのです。
それから、今年はハンターカブにとっては特別な年。
初代発売から50周年なんですよ~。
そんな事もあって、乗りっ放しのカブを連れ出したのです。
では、気になったモデルを見ていきましょう。
まずは私のと同じ国内仕様のモデル。81年かと思います。
特徴は勿論、サイドカーですね~。
あ、この場合は大きな荷台っていうべきですかね♪
元々働く車ですから、こういうのも面白いですよね~。
キラキラしたキャリア類が眩しいのはこちら。
モデルはぐっと古く、60年代前半らしいです。
カブの面影が大きく残るこのモデル。
マジマジと見たのは初めてです。
レッグシールドを外し、マフラーやギアの変更で悪路に対応したハンターカブ。
それらが非常に分かり易く、微笑ましくなりますね~。
先程のもこちらも、非常に綺麗に維持されているのにもビックリ。
確かに博物館レベルのものですからね~。
こちらはちょっと変化球。
カブをベースにハンターカブ風に仕上げたものなのです。
Fサスからハンドル周りをしっかり変更しているので、
これはもうハンターカブそのものですね~。
純正に似ているアフターのアップマフラーがとっても似合っていました。
黄色っていうのもそうですが、
17→14インチ化+シャコタンっていうのが非常にカッコイイ~。
低く構えると、アップマフラーもスポーティーに見えますね~。
シートの市松模様も似合っておりましたっ。
次はリトルカブ。
ハンターではありませんが、コレ、好きなんですよね~。
色々と渋く改造されているようなこちら。
さらっとこんなものに乗りたいな~・・・ま、贅沢なんですが。
さりげなく置いてあった、古いカブと2代目のハンターカブ。
絵になりますね~。とても2011年とは思えません(笑)
2代目は70年近辺~のモデルなんだそうです。
1世代10年っていう所も、カブならでは。なんですね~。
という事で、ひときわ汚いですねぇ。私の3代目。
私のこだわりは、使い倒すという事・・カブですから。
でも、ライトカバーやリアキャリアは、
自分で鉄の棒から作ったり、ベンリー用のレッグシールドを強引に装着したりと、
楽しみながら手を加えているのです。
ちなみにこれは81年モデル。
その後20年ちょっと作られ、結局最終モデルになっている訳ですが、
新型のハンターカブ。
見てみたいものですよね~。
先週の事になりますが、9日にハンターカブMTGがありました。
場所はお隣の浜松市天竜区。
40分ほど走れば到着なのですっ。
会場はなんと室内。
15台程のこじんまりした会でしたのでこんな事も可能に。
確かに、室内に保管しておきたくなるようなバイクが揃っていたのです。
それから、今年はハンターカブにとっては特別な年。
初代発売から50周年なんですよ~。
そんな事もあって、乗りっ放しのカブを連れ出したのです。
では、気になったモデルを見ていきましょう。
まずは私のと同じ国内仕様のモデル。81年かと思います。
特徴は勿論、サイドカーですね~。
あ、この場合は大きな荷台っていうべきですかね♪
元々働く車ですから、こういうのも面白いですよね~。
キラキラしたキャリア類が眩しいのはこちら。
モデルはぐっと古く、60年代前半らしいです。
カブの面影が大きく残るこのモデル。
マジマジと見たのは初めてです。
レッグシールドを外し、マフラーやギアの変更で悪路に対応したハンターカブ。
それらが非常に分かり易く、微笑ましくなりますね~。
先程のもこちらも、非常に綺麗に維持されているのにもビックリ。
確かに博物館レベルのものですからね~。
こちらはちょっと変化球。
カブをベースにハンターカブ風に仕上げたものなのです。
Fサスからハンドル周りをしっかり変更しているので、
これはもうハンターカブそのものですね~。
純正に似ているアフターのアップマフラーがとっても似合っていました。
黄色っていうのもそうですが、
17→14インチ化+シャコタンっていうのが非常にカッコイイ~。
低く構えると、アップマフラーもスポーティーに見えますね~。
シートの市松模様も似合っておりましたっ。
次はリトルカブ。
ハンターではありませんが、コレ、好きなんですよね~。
色々と渋く改造されているようなこちら。
さらっとこんなものに乗りたいな~・・・ま、贅沢なんですが。
さりげなく置いてあった、古いカブと2代目のハンターカブ。
絵になりますね~。とても2011年とは思えません(笑)
2代目は70年近辺~のモデルなんだそうです。
1世代10年っていう所も、カブならでは。なんですね~。
という事で、ひときわ汚いですねぇ。私の3代目。
私のこだわりは、使い倒すという事・・カブですから。
でも、ライトカバーやリアキャリアは、
自分で鉄の棒から作ったり、ベンリー用のレッグシールドを強引に装着したりと、
楽しみながら手を加えているのです。
ちなみにこれは81年モデル。
その後20年ちょっと作られ、結局最終モデルになっている訳ですが、
新型のハンターカブ。
見てみたいものですよね~。
最後の愛車も
味がありますよ(^o^)
フォークに着けられたケース…
勿論 アレですよねッ☆
“ハンター” カブって言うくらいだから!
…例え汚れていても バイクが在るだけ羨ましいィ~♪
ベテランの方々が多かったので、皆綺麗にしていましたし、年式的にも凄いものが来ていました。
一応私も20年以上所有しているのですが、
それらが見られて新鮮でしたよん。
味がある・・・お褒め頂き嬉しいですっ。
勿論、日本でハンターといっても・・・なんですが、その雰囲気は独特で、そこに惹かれる方も多いのでしょうね~。
私はちょっとそういう方向ではありませんが、
このまんまのカブ。これからも楽しみますよ~。