紺色のデルタ。カッコイイですね～。
パリっとしたブリスターフェンダー。ビタローニのミラー。赤いシート。
何か改造魂が刺激されるんですよね～。
とどめはそのカラー。
進めていたプラモデルは正にこのイメージなのです♪
黄色のモデルもカッコイイ。
よく見るとライトは同径の４灯なんですね～・・３灯ですが♪
そこここに残る黒が、全体を引き締めていて、走るっていう雰囲気がバッチリです。
・・・プラモデルが間に合いました♪
世代は１つ（２つ？）前ですが、ちょっとは実車の迫力が表現できたかな？
明日は詳細をアップしま～す。
とっても、ワイドで迫力がありましたね～（＾＾）
おお！プラモもエレクラさんらしい仕上がりですね～☆
…小生もこのクルマ、惹かれました！
“モデル” の仕上がり具合も間近で視るコトが出来て…。
刺激され、参考にもなりました。
…“補修” 作業の裏話も伺えて、良い一日でした！
赤がやっぱりメジャーですよね～。
ワイドっぷりは、モデルが新しくなるとますます進行するんですよね～。この辺はエボならでは、という事で。
プラモはそれに比べるとちょっと大人しいかもしれませんが、男らしい車高で何とか凌いだって感じですかね～。
そんな苦労はまた明日♪
近くで見るのもいいでしょ♪あんな感じの出来栄えですが、参考になりましたかね～。
デルタもベースは古い車。ウインド周りとかを見るとその思いは強くなります。
だからイベントでも違和感が無いかもしれません。
・・ま、迫力っていうのがイチバンなんですがねっ。
紺色のデルタ，気合い入ってますよね＾＾
きれいに乗ってるし。
見習いたいものです。
こだわりってのはそれぞれかと思いますが、ある程度は外に向かってアピールしていないといけませんよね～。
デルタはそもそもアピール性の高い車。こだわりもストレートに現れますよね～。
この状態でいつまでも・・・ま、改造がされてもそれはそれで楽しいんですがねっ。