いろんな考え・思考があるのは健全なんだけど、文句言う人は流石に大人げ無さ過ぎじゃないかという気はしますね…
むしろニヤリとするくらいの〝余裕〟を持てる、そんな子でありたいですね、親の前では。歳をとるにつけ想いますが、
何時までも一緒に居られるわけじゃないんだし…
「ずっと小児」 グランスタ東京の“母の日広告”に賛否…… 運営会社が撤去「違和感覚える方もいた」
JR東京駅の商業施設「グランスタ東京」の広告内容が、SNS上で議論を呼んでいます。ねとらぼ編集部が施設の運営会社に取材したところ、広告に対して「違和感を覚える方もいた」として、広告を撤去していたことが分かりました。 【画像】議論を呼んだ広告
「駅だからこそできる」「アイデア・デザインは良いのに……」
SNS上で議論を呼んだのは、東京駅内の施設に掲出された「母の日」向けの広告。「こどもに帰ろう」というキャッチコピーのもと、きっぷを模したデザインになっており、行き先を示す三角形はハートマークになり、路線名は「Jr.親孝行線」と記載されるなど、子から親への思いを表したような仕掛けになっています。通常のきっぷでは「子ども料金」が記載されているスペースには「ずっと小児」と書かれていました。 広告の内容には「駅だからこそできる」「今年は親孝行しないと」と好意的な受け止めがある一方で、「『ずっと小児』に異常さを感じる」「気持ちだけ小児に戻ったとして親孝行になるの?」「アイデア・デザインは良いのに『ずっと小児』『こどもに帰ろう』がキツい」と、記載されたフレーズに違和感を覚える声も広がっていました。 ねとらぼ編集部が施設を運営するJR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーの担当者に取材したところ、広告は4月25日から母の日施策の訴求のために掲出したものだと説明。広告を疑問に思う声などが上がっていることについては「ご指摘のような意図で作成したものではなかった」としつつ、「違和感を覚える方もいらっしゃった」とし、5月1日に広告を撤去したと説明しました。