灰皿猫の放言妄言暴言ブログ

見てるだけではストレス溜まることに気付いた猫が、外野の声は一切無視して世間に喧嘩を売るブログ、再び降臨!

自殺を考えるほどのめり込んじゃうんだろうが…

2024-08-26 21:31:57 | 日記

広島ブログ

冷静というより薄情な部外者の言い分だが、偶々勝ったことで「あの感動を!喜びをもう一度!」となるんだろうが、そもそもがギャンブルって負ける
ことが前提であり、勝つこと自体が「マグレ」「偶然」「奇跡」とわきまえないといけないものだと思うんよね…「負けるもの」と割り切って必要以上
に継ぎ込まないことを覚悟してのギャンブル浸りならまだ救いもあるが、そうじゃない連中、そういうものに必要以上の覚悟無くのめり込むこと自体が
〝心弱き者の末路〟〝オロカモノ〟の証明という気がね…だから、酷なようだが残された側とすれば堪ったモンじゃないだろうが、自ら〝そういうこと〟
を選び実行した方達には「英断でした」と言いたくなる…悪いけど、更に事態を悪化させる前に自身でケツを拭いたってことでもあるわけでね…


患者の約6割が自殺を考える「ギャンブル依存症」自死遺族らが講演 広島

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広島テレビ ニュース
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コメ不足というけれど…

2024-08-26 16:31:46 | 日記

広島ブログ

猫宅の近くのスーパーでは、確かに他の銘柄が置かれるべき棚はスッカラカンなところが多いが、特にお気に入りの銘柄にこだわらなければ県産の
「特別栽培米」(5キログラム入り)が幅を利かせている。だから、世間で「コメ不足!」と言ってもあまり実感がわかないんよね。それに来月以
降は新米も出てくるということだし、タイ米が悪いとかいうつもりはないがそのうち国産の新米が出てくるんだろうな、その時に買えばいいか…と
いった感想を持ってしまう。ぶっちゃけ、カレーとかピラフとかあまり作らないしね、ウチでは…

米不足の日本にタイ米を 「美味しさ多くの人に知ってもらうチャンス」販路拡大狙う企業も

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テレビ朝日系(ANN)
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カープな話。苦手意識は無くなった?初回だけじゃん…

2024-08-26 11:31:30 | 日記

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まあ新井は褒めることしかしないし、前向き、ポジティブといえばそれまでだが、繋がったのは初回だけ。2回以降は三凡か、出塁出来ても全て
二死からで走りもしなけりゃ繋ぐことも叶わない。それで「苦手意識は無くなった」と言われてもねぇ…森もバックに足を引っ張られたとはいえ、

ズルズルいってしまったのはなあ…あそこで踏み止まれるか否かでローテーション入り確定に繋がったかもしれなかっただけに勿体無かったよね。

まあ、まだまだ優勝とか口に出来るレベルじゃないことを証明したわな。足りないのよね、全てで…

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8月21日は「献血の日」だったんですね…知りませんでした

2024-08-26 06:31:39 | 日記

広島ブログ

幾ら注射に抵抗ない猫でも、この1000回達成されたという方のように「献血に行くと気分転換になる」という気分にはならないし、
この方の1/ 10にも及ばないが、あと2回か3回で70回にはなるし、なんとか〝その気〟になった時にまた行きたいと思います。

ただ。この方、42年間で1000回ってことは成分献血なのかな?成分献血だと2週間後にはまた出来るらしいし…ホントに凄いことですよ。
ほぼ毎回2週間おきにやってる計算になるんですから…猫がやってるのは400ミリだから間を3か月開けないといけないのだが、理不尽なのは
年間の献血上限が1・2リットルになってること。400ミリリットルが3か月に1度できる計算なのだから年間では1600ミリリットルまで
出来るはずなのにねぇ…なんで上限が1200なのか?それなら最初から4か月間を空けるとすればいいのに、そうはしてないから不思議だ。
間隔は3か月でも年間では3回しかできないなんておかしいでしょうにね?


8月21日は献血の日 都城市の男性が献血1000回達成

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MRT宮崎放送

都城市の男性が献血1000回を達成し、記念のイベントが行われました。男性が献血に通い続けた理由とは? 献血1000回を達成したのは都城市の会社員 内村稔伸さん58歳です。 「献血の日」に定められている8月21日、内村さんは、宮崎市の献血ルームを訪れ節目の献血を行いました。 (献血1000回達成・内村稔伸さん)「1000回来ると思ってなかったんで僕が一番びっくりしてます、来年還暦なんですけどまだあと10年挑戦できる予定なので頑張っていきたいと思ってます」 内村さんは、16歳の時、2歳年上の兄が持っていた献血手帳を自分もほしいと思ったことがきっかけで献血を始めたということです。 それから1000回まで通い続けた理由を聞いてみると・・・ (内村さん)「仕事とかなんか嫌なことがあっても気分転換になるんです。ここに来れば感謝の言葉をもらえますし、逆にこっちが気分転換になってありがとうという気持ちなんですけどそれがよくてずっと通ってきてます」 1000回目の献血を終えた内村さんには、献血ルームの職員から記念品が贈られました。 日本赤十字社県支部によりますと県内で献血1000回を達成したのは、内村さんで2人目だということです。

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