まぁ事故らなきゃ朝から飲んで悪いとは書かないし、飲んでたとしても少なくとも10キロオーバー以内で走ってりゃ取り締まりに引っ掛かる
ことも無かったんじゃなかろうか(こういうのはその時の道路の車の流れに左右されやすいから、ひと桁オーバーでも引っ掛かる可能性は無い
とは言えないが…)と思うと、この爺さんも運が悪かったというしかない気がするし、運が悪かったという意味では巻き込まれた感の強い孫も
気の毒だったよなと…母親が気を遣ったばかりにねぇ…運不運も紙一重だよなとつくづく思った次第。
あと、タイトルにも書いたが、「ワンカップ」って商標登録されてると聞くが、この爺さんが飲んでたのはワンカップ大関だったのかね?
そうじゃなかったら表現方法を変えた方が良いような…旧中国醸造だってワンカップとはいわず「はこさけ」ってやってたんだし。
孫を学校まで送ってと頼まれ…酒気帯びと速度違反で70歳男逮捕「朝からワンカップ酒を2杯…」 帯広市
北海道帯広市で、酒を飲んで軽乗用車を運転し、速度違反をしたとして、70歳の男が逮捕されました。
道交法違反(酒気帯び運転と速度超過)の疑いで逮捕されたのは帯広市の70歳の無職の男です。
男は13日午前8時すぎ、帯広市緑ヶ丘付近で、酒を飲んだうえで制限速度を超えて軽乗用車を運転した疑いが持たれています。
警察によりますと、男は40キロ制限の道路を17キロオーバーで走行し、速度違反の取り締まり中だった警察官に停止を命じられました。
その際、酒の臭いがしたため、呼気検査をしたところ、基準値のおよそ3倍のアルコールが検出されたということです。
男は、雨が降ってきたことから、孫を学校に送るよう娘から頼まれ、近所に住む孫を軽乗用車に乗せて学校に向かう途中でした。
警察の調べに対し「自宅で朝からワンカップ酒を2杯飲んだ」などと話し、容疑を認めているということです。