だから立民なんぞ信用するに値しないんだよな…全然〝現実〟が見えてないし。馬鹿以下かもね

＞自衛の範囲を超えないか、現実論として議論していかなければいけない
便乗ではない。現実を見てそれに対応するのかしないのかを含めた改憲にむけた論議であって、それを
便乗と切って捨てる時点で日本であろうとなかろうと政治家失格だろうと思う。現実論云々というなら、
今の憲法が現状に即していないのが明らかなのにそれを認めようとしない点で現実でもなんでもなく、
単に現実から目を逸らしているだけ、政治家を名乗る資格などないと断じて良いとさえ思えてくる。
こんなのが政調会長なんぞやるんだから 立民のレベルは自民以下ということ。ホント情けない…こんなのが
政権獲ったら文字通り〝日本沈没〟の未来しかない。
現実を見る努力をしようとしないならいっそのこと人間辞めてくれんかね？ホント使えない愚物が。

立憲・小川氏「便乗はいい加減にして」　新型コロナやウクライナ受けての改憲論議　

4/10(日) 9:31配信

立憲民主党の小川淳也政調会長は8日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、「コロナが起きたら憲法改正、ウクライナ情勢で憲法改正というように、便乗するのは、いい加減にしてほしい」と述べた。 番組で小川氏は、自民党の新藤義孝政調会長代理と、自衛権をめぐる憲法解釈や緊急事態の際の規定を定める憲法改正などを議論した。 小川氏は、緊急事態における国会議員任期について「安易に権力者側の都合で、伸び縮みさせるようなことには極めて慎重であるべきだ」と述べた。そして、「コロナが起きたら『憲法改正だ。緊急事態だ』。ウクライナ情勢で『憲法改正だ、緊急事態だ』。便乗するのは、いい加減にしてほしい」と訴えた。 一方、自衛権と装備をめぐる議論では、「攻撃型大型空母や弾道ミサイル、長距離爆撃機を備えることが、自衛の範囲を超えないか、現実論として議論していかなければいけない」と述べた。

サンフレな話。ルヴァン杯GL突破へ一歩前進！

リーグ戦で連勝して少しは期待していたのは確か。しかもルヴァン杯は今のところグループリーグで首位だし、今日も勝てば…と思った矢先に
先制され厭ぁな雰囲気になったが、後半早々に追いついてちょっと気が楽になり、先方の退場で数的優位な状況になって「頼むから数的優位を
生かして勝ってくれ！」と願い、ようやく…ぎりぎりだったけど、敵地で勝ったというのは大きい。しかも名古屋相手には連勝だしね。
リーグ戦でも撃破してくれるんじゃないかという期待を抱かせてくれる。
これでルヴァン杯GLは残り２試合。徳島と２３日に広島で、５月１８日に敵地で清水とやるが、１勝するか２分けなら１位突破確定かな？
正直、GLではACL組が居ないし対戦相手に恵まれてる気もするが、リーグ戦の勢いを持ち込んで決勝まで進むくらいの流れになると良いなと。
因みにリーグ戦は１７日にアウエーで磐田と。J２から戻ってきて現在は１勝３敗４分けの１５位と苦戦中だが、通算成績ではサンフレの
２０勝２７敗７分けと負け越してる相手、幾ら連勝しているとはいえ、油断して欲しくないんだよなぁ…

広島が鮮やか逆転勝ちでGL突破に大きく前進!名古屋は丸山復帰で3バック挑戦も宮原退場で…

4/13(水) 21:34配信

[4.13 ルヴァン杯グループB第4節 名古屋1-2広島 豊田ス]
　サンフレッチェ広島が敵地で名古屋グランパスに2-1で逆転勝ちを飾った。リーグ戦3連勝の好調を持ち込んだ広島は、今大会3勝目で勝ち点を9に伸ばし、グループリーグ突破に大きく前進した。 　先制は名古屋だった。前半11分、FW柿谷曜一朗のスルーパスで抜け出したMFマテウス・カストロが左足で豪快に決めきる。DF丸山祐市が約1年ぶりに復帰、新たに3バックシステムに挑戦する名古屋が、先に試合を動かした。
　しかし広島も落ち着いたゲーム運びをみせると、後半5分にDF宮原和也のハンドを誘発し、PKを獲得。これをFWジュニオール・サントスが決めて同点に追いつくと、同11分には宮原の2枚目のイエローカードを誘発し、数的優位で試合を進めることになった。
　そして後半39分、右サイドをDF野上結貴が深い位置まで侵入。クロスを上げると、中央に走り込んだMF森島司がヘディングで豪快に叩き込み、逆転に成功。終盤、名古屋の途中出場MF甲田英將にミドルシュートを蹴り込まれるが、GK林卓人が好セーブで弾くなど、しっかりと守り切った。

カープな話。床田はねぇ…好投？というほどじゃなかったし

ポンポンと先制、それも複数得点でショックを与え、中押し、ダメ押しと追加点を加える展開自体は悪くなかった。ただ、初回は坂倉、２回は
西川とマクブルーム、４回は小園とマクブルーム…というように「後もう一押し」が出来ないのが勿体なかった。結構残塁多かったしね…無駄の
ない攻め方が出来なかった点はマイナスか。あと、床田がねぇ…６イニング１０７球７被安打１四球って打たれ過ぎ、球数多過ぎって感じ。
しかも初回と２回は三凡なんだから４イニングで７被安打１四球ってことなんだし、２つの併殺があったから持ったようなモンで、下手すりゃ
逆転されても不思議じゃない展開だったんだから、決して「好投」でも「快勝」でもないと猫は思う。勝ったことは良いとしても、隙の多い野球を
やってたらそのうち足をすくわれかねないことを理解して欲しいよね、ベンチも選手達も。運良く勝てただけじゃん、昨夜は。

広島、快勝で再び貯金6　床田6回1失点で2勝目、打席ではキッチリ3犠打

4/13(水) 21:01配信

● ヤクルト 1 － 5 広島 ○ ＜2回戦・松山＞
　快勝した広島は今季最多タイの貯金6。6回1失点と好投した先発・床田は無傷の今季2勝目を挙げた。
　広島は2回、7番・堂林の右越え適時二塁打で先制。さらに2番・菊池涼の左前2点適時打で3－0とリードを広げた。4回も菊池涼の中前適時打で4点目。3点差に詰め寄られた7回は、6番・會澤の中前適時打で再び4点差とした。
　先発の床田は2回までパーフェクト。3回以降は要所を締める投球で5回までゼロを並べた。6回に先頭の2番・濱田に左越えソロを浴びたが、続くピンチを凌ぎ最少失点。6回107球、7安打1失点の力投で今季2勝目を挙げた。これで今季は、初登板が7回1失点、2戦目は7回無失点と3試合連続の好投。防御率0点台（0.90）をキープした。
　この日は9番打者としても、3度の送りバントを成功させ好機を演出。しかも、3打席とも1球でキッチリと決め攻撃面でも良いリズムを作り出した。

「好きだからこそ歌に失礼のないように」か…名言だなと思う

＞好きだからこそ歌に失礼のないようにと思います

行き過ぎかもしれないが、猫もある意味では同意できる。
酔った勢いや強要されて仕方なく歌わされる…猫はそんなカラオケが大嫌いだから。
自分が好きで聴くのは構わんよ？だけど、中途半端な歌い方を無理やり聞かされる側からすれば、下手だろうが上手かろうがオリジナルを
馬鹿にしている（されている）ように聞こえてしまうんよね…だからこそ猫はカラオケには絶対に行かないことに決めている。

上白石萌音「歌は一番好きで一番怖いもの」…手話で米アカデミー作品賞を祝福

4/9(土) 18:03配信

　女優・上白石萌音が９日、都内で米映画「コーダ　あいのうた」アカデミー賞受賞記念舞台あいさつに出席した。
　本作は、第９４回米アカデミー賞で最高賞の作品賞など３冠に輝いた話題作。主人公の高校生・ルビー（エミリア・ジョーンズ）は、家族の中で唯一耳が聞こえることから、家族の通訳を務めてきた。父と兄の漁船に乗り家業を手伝う日々を送る中、合唱部の顧問がルビーに非凡な歌の才能があることに気づく。
　本作のテレビスポットのナレーションを務めている萌音は、壇上で手話を交えて自己紹介し「アカデミー賞おめでとうございます」と受賞を祝福。本作について「ただのファンです。マスク１枚ダメにするくらい泣きました。この映画に出会えて心の底からよかったと思います。歌がもっと大好きになったし、手話を始めたいと思うきっかけにもなりました」と笑顔で明かした。
　萌音は、多数のミュージカルや歌番組などで歌唱しているが「歌は一番好きで、一番怖いもの。好きだからこそ怖いです。いい歌を歌いたいと思うし、好きだからこそ歌に失礼のないようにと思います。でも、怖じ気づいてしまう時に勇気をくれるのも歌です」と語っていた。