先日、地元のあまり行った事が無い地域にあるコンビニに入った際、その店の一部商品の品揃えにいささか驚きました。これまで見た事の無い商品がけっこうあり、中でもある飲み物に不覚にも強い興味を引かれてしまいました。
その飲料とは…
『杏仁ラムネ』なる飲み物であります。
「あんにんらむね」という風変わりなネーミングもさることながら、ラベルに描かれた思いっきりチャイナテイストなイラスト、そしてなにより商品最大の売りらしい「デザート系炭酸飲料」のコピー… はっきり言ってある意味一目ぼれでした。
本当は暑い日の渇いた喉を潤すべくお茶系を買おうと思って入ったのですが、一度手に取ったお茶を陳列棚に無理やり戻し、別な棚にあったこのラムネにあえて挑戦してみる気になりました。自分でも「キヨミズテンプルからダイブ」的かなりチャレンジャーとは思いましたが…
実を言うとその後少しの間、これは飲まずに取って置きました。デジカメで撮影したのは言うまでもなく、ちょっとだけ飲むのに覚悟がいるような気がしたせいかもしれません。しかし、とうとう昨夜意を決して栓を開けちゃいました!
見た目は昔ながらのビー玉入りの厚いガラス瓶のように見えますが、実はこれ強化プラスチック製でした。(中のビー玉は本物)
んでもって肝心なお味の方はと言いますと…
ぶっちゃけ、ほのかに杏仁豆腐っぽい香りと後味がするラムネ(←まんまですねw)といった感じです。特別中に杏仁エキスとか豆腐が入ってるわけでもなく、ノリで買って雰囲気を感じる飲み物なんじゃないかなぁってのが正直な感想ですね。
ちなみに、こちらの商品製造元は東海地方S県S市(バレバレ?)のメーカーさんとの事。もしかしたら、庵にいらっしゃる方で「地元の隠れた逸品」って感じに身近な飲み物だとご存知の方もいらっしゃるかも?
なお、姉妹品に「辛口わさびらむね」「激辛カレーラムネ」なる物も売ってました。何か妙なところでハイセンスなメーカーさんのようで… 飲むだけでなく買う事自体にも勇気が要りそうです。つーかそんなに売れてるんでしょうか?
その飲料とは…
『杏仁ラムネ』なる飲み物であります。
「あんにんらむね」という風変わりなネーミングもさることながら、ラベルに描かれた思いっきりチャイナテイストなイラスト、そしてなにより商品最大の売りらしい「デザート系炭酸飲料」のコピー… はっきり言ってある意味一目ぼれでした。
本当は暑い日の渇いた喉を潤すべくお茶系を買おうと思って入ったのですが、一度手に取ったお茶を陳列棚に無理やり戻し、別な棚にあったこのラムネにあえて挑戦してみる気になりました。自分でも「キヨミズテンプルからダイブ」的かなりチャレンジャーとは思いましたが…
実を言うとその後少しの間、これは飲まずに取って置きました。デジカメで撮影したのは言うまでもなく、ちょっとだけ飲むのに覚悟がいるような気がしたせいかもしれません。しかし、とうとう昨夜意を決して栓を開けちゃいました!
見た目は昔ながらのビー玉入りの厚いガラス瓶のように見えますが、実はこれ強化プラスチック製でした。(中のビー玉は本物)
んでもって肝心なお味の方はと言いますと…
ぶっちゃけ、ほのかに杏仁豆腐っぽい香りと後味がするラムネ(←まんまですねw)といった感じです。特別中に杏仁エキスとか豆腐が入ってるわけでもなく、ノリで買って雰囲気を感じる飲み物なんじゃないかなぁってのが正直な感想ですね。
ちなみに、こちらの商品製造元は東海地方S県S市(バレバレ?)のメーカーさんとの事。もしかしたら、庵にいらっしゃる方で「地元の隠れた逸品」って感じに身近な飲み物だとご存知の方もいらっしゃるかも?
なお、姉妹品に「辛口わさびらむね」「激辛カレーラムネ」なる物も売ってました。何か妙なところでハイセンスなメーカーさんのようで… 飲むだけでなく買う事自体にも勇気が要りそうです。つーかそんなに売れてるんでしょうか?
あのね、子供は感じたまんまを言うんだってば てか・オッパどんだけ真っ黒なの? ぶふっ=3
きっとそのチビちゃん「カンフー・パンダ」見たばっかりで・・・わっ!こんなトコにもパンダがいるぅ わーい!って喜んだ?
「サインくだちゃい」って言われなかった? ギャハハーー
なぁ~に? は大丈夫 白いも~ん ちびパンダには見えないよ~~
来週、映画館行ったら 見れるかな? オッパにそっくりな・・・
・ファラン・パンダ ・変人科 ・優しい系
・日本青森の庵に生息する
・お茶ずき(たまに変テコ飲料にだまされる)キノコは食べない
とか とかとか エッヘヘ~
ねぇ ねぇ 『杏仁ラムネ』 ピッピ探しきれなかった~
あーーー見たかったーーーホントにビー玉が入ってるんですか?
写真じゃ見えないシ
「辛口わさびらむね」「激辛カレーラムネ」 うぎゃ~ 飲んでみたいよーなみたくないよーな オッパ飲んでみてヨ
のとこは売ってないもの ざ・ん・ね・ん
味の感想は聞かなくてもわかる コピーすればいいんでしょ
「ほのかにワサビっぽい香りと後味がするラムネ」
「ほのかにカレーっぽい香りと後味がするラムネ」
多分 おいちくない?
>東海地方S県S市 からで1時間以内の所に住んでいるチニ・ジニでござりまするぅ
(でもS市が、知る人ぞ知る帯祭が開催される○田市だと分かる方がはたしてどれ位いらっしゃるでしょうか?)
はい、S市のラムネメーカーですね
以前ローカル番組で、芸能人レポーターがこの工場を取材した模様を放送していました。
そうなんです、変わったラムネがあるんですよ「わさびラムネ」に「カレーラムネ」確かにありました。
に向かって思わず「うっそーーーっほんと~」って高校生並みの反応をしてしまいました。
メーカーの社長が「インド人もびっくり!カレーラムネ」と言って笑いを取っていました
でもはっきり言って、売れ行きは今一つとか…
そうでしょうとも、わざび・カレーには引いちゃいますよね~
そうだ ほら、何でもかんでも混ぜちゃう花郎徒さんの大親友に飲んでみて貰って下さ~い
お姉様、今は昔、私の父親の実家はまさしくその「曳家」だったそうです。
大昔の事で、重機など無い時代です。
職人・親類縁者・近所の衆こぞって、えんやこら引っ張ったと聞いています。
凄い技ですよね
ちゃん、静岡にはこれと言って全国に誇れるお祭りは無いのです
強いて言えば、4月の静岡祭・GWの浜松祭・10月の帯祭くらいかな…。
当地域のお祭りは、豊年満作を祝って行われる秋祭。
これは童謡「村祭」のイメージに毛が3本生えたくらいの素朴なお祭りだよ
「わさびらむね」と「カレーラムネ」、去年サービスエリアの売店で面白半分に買って飲みました。
ご想像通り、なんとなく「それらしい味」です。
最近のは「辛口」「激辛」とパワーアップしたんですね。
でもそのほうが「わさび」や「カレー」の味がはっきりしていいんじゃないかな・・・
「杏仁ラムネ」は未経験なので、発見しだい試してみますね。
昨日、今日と午後になるとです。
今もゴロゴロ鳴ってます。
蒸し暑く、体力消耗します。
庵主様、みなさんもご自愛下さい
は死にそうでございます。
こちらの気温、37、8℃。微熱状態。
チャンの雪かきの苦労を思い、何とか耐えておりますが…
今もするしかない、その前に庵を覗きましたら、
お久しぶりの姐さん、お元気でしたか?
最近音無しくていらっしゃるので案じておりました。
と同じく?
はそろそろバテそうです。
例のパンツ、念の為にはいて置こうかなぁ。
お父様のご実家は曳家されたのですか。
凄いなぁ。文化財的価値があったのかもしれませんね。
感動します。昔の人の技、本当にです。
良い御話を寝る前に有難う
チャン、は恥かしい。
今年は瀬戸大橋開通20周年だったのね
チャンは勿論ご存知でしたでしょうけど、
はウッカリスッカリ忘れてました。
だけでなく、でも行けた。
さま、ごめんなさい。
四国の県地図はしっかり勉強しました。
いつの日か、チャン 同行二人
八十八箇所巡り致しませう。
おはヨーロッパ!でござ~るw
>あのね、子供は感じたまんまを言うんだってば てか・オッパどんだけ真っ黒なの?
まだ本格的に日焼けはしてないつもりなんですけど~ お子様にしてみればしてるところとしてないところが白と黒に見えたのかも…
それならパンダじゃなくてもオセロでもいいのに…
あ、オセロ知らない世代?
>ホントにビー玉が入ってるんですか?
写真じゃ見えないシ
実は写真のアングルのせいで先端部が写ってません。頭のほうの小さなくぼみにビー玉入ってました。
>「ほのかにワサビっぽい香りと後味がするラムネ」
「ほのかにカレーっぽい香りと後味がするラムネ」
ははは、たぶんそんなオチかも…
でもなんか飲むのには今回以上に勇気がいると思います。
☆チニ・ジニさん
>知る人ぞ知る帯祭が開催される○田市
早速調べてみましたが、「これって…」かなり奇抜なお祭りのようで…
我々日本人でも驚きですから、外国人が見たなら間違いなくカルチャーショックですね。
>でもはっきり言って、売れ行きは今一つとか…
でしょうね~ 買うのにも勇気がいりますし、飲んでみて「ヤミツキ」ってなるリピーターってどれくらいいるもんでしょう?
☆池ぽんさん
>ご想像通り、なんとなく「それらしい味」です。
ほっ、よかった~!
それにしてもそれぞれ香料たっぷりの上「ツーン!」とか「辛~!」とかがないようでよかったようなよくないような…
折からの荒天、さぞや気になると思いますが、どうかくれぐれもご自愛くださいませ。
☆雨婆さん
>こちらの気温、37、8℃。微熱状態。
うわぁ~人間の体温超えてるじゃないですか 感覚的に辛いですね。
とにかく日差しの強い場所を避けて水分を小まめの補給して栄養を遍く摂って疲れたらすぐに小休止を入れるなどしてください。
>四国の県地図はしっかり勉強しました。
少なくとも他の地方に比べると数も少なく憶えやすいと思います。(ごく稀にそれでも憶えられず最後の一県に他地方の県名を入れたり、「松山県」とか「高松県」などごっちゃな名前を創出するツワモノもいらっしゃいますが…)
同行二人、いいですね~ほんと憧れます。 自分とその人生を見つめなおし、未だ知らない世界を歩いて触れ合うのには最適な旅だと思います。