３６６９日目 これが「哲学」と言えるかどうか

昨日はちょっと調べ物をしていたら「しんでれらたいむ」になってしまったのでまんま寝ちゃったのよねぇ～

でもって何を調べてたか？と言うと「LBGTQ＋」についてである。

昨今、耳にする言葉なんですがね・・・・実の所よく知らない。

興味本位などではなく、直面中のわたしとしては切実？とは言い難いがちょっと悩んでいる。

自分がどれに分類されるか。

いやいや、正しく言う？とQ＋の方ね。ややこしい事に色々とありまして自分がどれなのかが判らない。

「クエ」なのか「ア」なのか。

ここら辺はもう話すと書ききれないんで申し訳ねぇーが各自で調べてくれ。

でゴザイマス。

大丈夫。今やネットで何でも調べられる有難い時代だから。

で、面倒になって来るし訳が判らん様になって来るし・・・・今んとこ切実な様で切実ではないから放置しようと。

この診断があるのだが・・・色々とあるうちの一つでやってみたら・・・ちょっと、アンタ・・・・設問３問目で行き詰っちゃったじゃないの。

アカンやん。

放置もしたくなるってもんよ。

誰かもっと優しく噛み砕いて教えてくんねぇーかな。

となってしまいもういいや。になった次第。

「哲学」とは経験における人生観とも言われているがこればっかりは持って生まれた素質だよねぇ。

これに「輪」を掛けてこの親にしてこの子あり。

要は「反面教師」になれなかった故に複雑怪奇化しちゃったみたいな。

まぁ、一応として困ってる様でそうでもない様な白でも無きゃ黒でもない。

ここで「灰色」を選択しなきゃならぬとは・・・・

それでも納得出来る答えを見つけられた事は良かった事としよう。

だが、わたし的な考えとしてはこれはある意味「欠陥」と呼ぶのではなかろう

か？

いや、だから否定をしているのではない。ここは間違えないで頂きたい。

ここで否定をしたら自分を否定してるのと同じだし。

無いものは無いんだから仕方がない。後付けのハードディスクじゃないんだからさ。後付けだ来たら悩む必要なんて無いんだからある意味「平和」っー事よね。

これはね、本当に当事者にしか分からない悩み？なのよ。

博打の上に紆余曲折な人生。

何をもって「普通」とするか？

難しい問題よねぇ～