本日は優雅にワルツをBGMにお送りいたします。
前回は、オッフェンバック?オッフェンバッフ?の天国と地獄から始まりロッシーニのウィリアム・テルと続いて行きましたが、今回はヨハン・シュトラウスの父だが息子だがどっちか知らんがワルツでございます。
やっぱ、休日の朝はワルツでございますな。まぁ、前回はGWを利用しての部屋の片付け&箪笥の中の整頓でしたから気合を入れての選曲。
でもって、久しぶりに8時半まで寝てました。一旦は平日と同じ時間に目が覚めたんですがね。
ほんと、習慣って恐ろしいもんだわ。目覚ましなくとも目が覚めるから。
さて、ブログでお世話になってる「うめと愉快な仲間たち」のおかっぱ師匠さんはやっぱり師匠でした。
一つ一つの言葉に重みがあってそれが共感できるもので、何時も本当に凄いなぁと感服。
「君に出会えて幸せなんだから 君にも幸せを贈りたい」
こんな素敵な言葉をわたしは思いつかない。
全てに共通する事ですよね。
出会えて幸せを貰ったらその幸せをやっぱり返したいじゃないですか。
それ引き換えこの所のわたしと来たら「ムカつく」とマイナスな言葉ばっかり。
出会えて一応?(ここ辺フクザツだけど)は楽しい時間を貰えた訳だし、今だって楽しく飲み会なんかをやっておバカ場話に花を咲かせてるし、ここは見かたを変えて見ようようかと。出会えなきゃ月イチの飲み会なんてやって無い訳だし。
何しろ、バッくれる事を考えなくて済んでいたのも良き仕事仲間に出会えた訳だし。じゃなきゃ飲み会のお誘いなんか辞めた人間には来ない。
複雑だけも、見かたをを斜めにしてみたり横からとか変えて見たらこの「複雑怪奇なムカつき」も無くなるじゃないかと今は思える。
これが本当に「目から鱗」っー事かぁ~とガチで納得。
おかっぱ師匠さん・・・・いや、様ですね。鬱陶しいかもしれませんがこれからも心の支えとしてついて行きます。ついて行かせてください。
私も心の中はグチャグチャになる時ばっかり。
人間、綺麗なとこばかり見ていられないですもん。
それでいいんだと開き直って、
これからもお互い、ゆる〜く進んでまいりましょうね~イエ〜イ!