歩いてすぐのところにアガパンサスの丘があります
自治会の方たちがお世話をしているそうです
新聞でも報道があり、車でいつも見ながら通る道でもあるので
雨の小休止を待ち行ってみました
「アガパンサス」の花言葉：『恋の訪れ』『ラブレター』『恋の季節』
青紫色の花：知的な装い
アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agape（アガペー）」と、
花を意味する「anthos（アンサス）」が合わさって付けられています。
そのことから、恋や愛にまつわる花言葉が付いています。
また、花の名前からヨーロッパでは古くから愛の花として親しまれ、恋人に贈られていました。
自分の気持ちを想い人に伝える花から、「ラブレター」という花言葉が付いたとされています。
また、青紫色の花の凛とした立ち姿が知性を感じさせる様子から「知的な装い」という花言葉もあります。
学名Agapanthus africanus科・属名ヒガンバナ科アガパンサス属
※古くはユリ科に分類される英名Agapanthus
原産地 南アフリカ
開花期 5～7月
花の色 青紫、紫、白、ピンク、複色
別名 紫君子蘭（ムラサキクンシラン）
アフリカンリリー
～以上ネットより抜粋～
雨粒がキラキラ光り満開のアガパンサスでした
紫陽花は終盤を迎えていましたが背景にちょうどいい具合に入ってくれました
雨が上がったので同じ思いで見に来られた方たちもいて
きれいだね～ としばし見とれていました
家に帰り付き少ししたらまた雨が落ちてきました
タイミングも良かったです(*^_^*)
自治会の方たちがお世話をしているそうです
新聞でも報道があり、車でいつも見ながら通る道でもあるので
雨の小休止を待ち行ってみました
「アガパンサス」の花言葉：『恋の訪れ』『ラブレター』『恋の季節』
青紫色の花：知的な装い
アガパンサスの花名は、ギリシャ語で愛を意味する「agape（アガペー）」と、
花を意味する「anthos（アンサス）」が合わさって付けられています。
そのことから、恋や愛にまつわる花言葉が付いています。
また、花の名前からヨーロッパでは古くから愛の花として親しまれ、恋人に贈られていました。
自分の気持ちを想い人に伝える花から、「ラブレター」という花言葉が付いたとされています。
また、青紫色の花の凛とした立ち姿が知性を感じさせる様子から「知的な装い」という花言葉もあります。
学名Agapanthus africanus科・属名ヒガンバナ科アガパンサス属
※古くはユリ科に分類される英名Agapanthus
原産地 南アフリカ
開花期 5～7月
花の色 青紫、紫、白、ピンク、複色
別名 紫君子蘭（ムラサキクンシラン）
アフリカンリリー
～以上ネットより抜粋～
雨粒がキラキラ光り満開のアガパンサスでした
紫陽花は終盤を迎えていましたが背景にちょうどいい具合に入ってくれました
雨が上がったので同じ思いで見に来られた方たちもいて
きれいだね～ としばし見とれていました
家に帰り付き少ししたらまた雨が落ちてきました
タイミングも良かったです(*^_^*)
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ご近所でも咲いています・・・
紫陽花の後を引き継いでいるようですね。
kyokoさんのページに入っての第一声でした。
５枚目のお写真が素敵ね。
華やかさと水田の落ち着きがいいコンビ
こんな所をお散歩したら哲学者になれるかな？
アガパンサス
でもここは本当に花が多くておまけに斜面なのでとっても目立ちます
ようやく撮影できてほっとしました
これから蓮や睡蓮などまだまだ見たい花が続きます
晴れたら忙しくなります
息子さんが連れてきてくれたと喜んでいたおばぁさん
「5年寝たきりだったのよ・・」
と私に一生懸命に話す姿がきれいな花に元気をもらえた喜びのようで・・
そばで決して若くない息子さんが少し照れていました(^^♪
哲学ね・・
雨が上がり一瞬の晴れ間でしたが楽しんできました
梅雨時の雨に濡れたのが最高で
好きな花ですが、こちらじゃ
畑の隅に咲いてるのしか・・・
https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2016/06/24/214645455
最初はご夫婦が20年前に植えたようですね
1万株にも増えてここの宝物になったようです
私たちも毎年楽しみに見せてもらっています
最近私の地域でもバス通りに植えています
アガパンサスの名所になりそうかな('◇')ゞ