今講義の準備でPower Bookを家と職場で持ち歩いている。データの新旧とか保存場所が結構めんどくさい。Macの紹介を少し。
Windowsで2つのPCでデータをやりとりするとき,どうしますか?
データの部分だけをCDや今ならフラッシュメモリーにコピーして,もう一台のPCにコピーしてデータを編集する。
LANコードをつないで簡単にLANを組む。家に無線LANがあるとちょこちょこいじりLANを組みデータを共有する・・・初心者向けではない。
MacではTarget modeがある。これがかなり便利!
Macを2台Fire Wire cableでつなぐ。
編集に使うPCは普通に起動しておく。(Aとする)
cableでつながっているデータの入っているPC(Bとする)を 「T」を押しながら起動すると,「T」のマークが出て立ち上がる。
AのPCを見ると BのPCがデスクトップ上に外部のHDDとして認識される。
PCに外部HDDをつけて,そのデータを処理することと同じ処理が出来る。
利点は
1)データをコピーしないで直接扱える。
データの新旧がいつも問題となるので,これは助かる。
2)またcableでつなぐだけで,作業開始までの時間が短くて済む。
データが大きいとコピーに時間がかかるし,コピーしたメディア(CDやフラッシュメモリの紛失の心配もない ノートPCをしょっちゅう紛失する人は 例外ですね。)
3)Fire Wire cableなので普通にPCの中のデータを扱う場合と処理速度が落ちない(少ない)
これはWindowsユーザーにはあまりぴんと来ないかもしれないが,家でも会社でもPCを使いノートPCと自宅のPCの2台を常に使う場合に意外とストレスとなる。
このAにコピーしてBにコピーして ファイルが2箇所3箇所に散らばって いざとなると訳分からなくなる。
最後にMacOS10.4Tiger では検索機能が大幅に良くなった。Spot light という機能は便利だ。
goooooogleと同じように検索が速い。
PCのどのフォルダーとかディレクトリーとか覚えてなくても,ファイル名やファイルに入力した単語を検索すると,速やかに検索してくれる。
Windows XP で確かにあの文書はどこだったか探すとかなり時間がかかりストレスだ。
どうですかHさんSさんMac良いですよ(笑)
iTunesでジャズのインターネットラジオを聞きながら 講義の準備中。音楽にはノリが良いのだけど頭は働かない。
例によってこんなBlogを書く時間があれば,準備をしろ!! という感じですね。(笑)
Windowsで2つのPCでデータをやりとりするとき,どうしますか?
データの部分だけをCDや今ならフラッシュメモリーにコピーして,もう一台のPCにコピーしてデータを編集する。
LANコードをつないで簡単にLANを組む。家に無線LANがあるとちょこちょこいじりLANを組みデータを共有する・・・初心者向けではない。
MacではTarget modeがある。これがかなり便利!
Macを2台Fire Wire cableでつなぐ。
編集に使うPCは普通に起動しておく。(Aとする)
cableでつながっているデータの入っているPC(Bとする)を 「T」を押しながら起動すると,「T」のマークが出て立ち上がる。
AのPCを見ると BのPCがデスクトップ上に外部のHDDとして認識される。
PCに外部HDDをつけて,そのデータを処理することと同じ処理が出来る。
利点は
1)データをコピーしないで直接扱える。
データの新旧がいつも問題となるので,これは助かる。
2)またcableでつなぐだけで,作業開始までの時間が短くて済む。
データが大きいとコピーに時間がかかるし,コピーしたメディア(CDやフラッシュメモリの紛失の心配もない ノートPCをしょっちゅう紛失する人は 例外ですね。)
3)Fire Wire cableなので普通にPCの中のデータを扱う場合と処理速度が落ちない(少ない)
これはWindowsユーザーにはあまりぴんと来ないかもしれないが,家でも会社でもPCを使いノートPCと自宅のPCの2台を常に使う場合に意外とストレスとなる。
このAにコピーしてBにコピーして ファイルが2箇所3箇所に散らばって いざとなると訳分からなくなる。
最後にMacOS10.4Tiger では検索機能が大幅に良くなった。Spot light という機能は便利だ。
goooooogleと同じように検索が速い。
PCのどのフォルダーとかディレクトリーとか覚えてなくても,ファイル名やファイルに入力した単語を検索すると,速やかに検索してくれる。
Windows XP で確かにあの文書はどこだったか探すとかなり時間がかかりストレスだ。
どうですかHさんSさんMac良いですよ(笑)
iTunesでジャズのインターネットラジオを聞きながら 講義の準備中。音楽にはノリが良いのだけど頭は働かない。
例によってこんなBlogを書く時間があれば,準備をしろ!! という感じですね。(笑)
mac bookはintelのおかげか恐ろしいくらい早いです。1年前miniでiPhotoを使ったときこれは使えん・・・と思ったのですが(遅過ぎて)それが枚数が多くてもストレスなし。ただ、アプリケーションによってはちょっと不安定です。時期発表を待つ訳にもゆかず、少々不満はありますが、やっぱりmacは何と言っても楽しいのが魅力です。昔のようにふっとフリーズして全部やり直し・・・ということもなくなったので、ま、少々のことは許しましょう。
インテルMacは次のOSになってから 他の人には勧めるつもりです。
Mac展示していた店ではbootcampでWindowsを走らせてました。iMacテレビ番組をそのままコンバートして流してました。全然画面のぶれやカクカクした動きもなくスムーズでした。
あちこちでMac book勧めています。コストパフォーマンス的にproにする必要もないように思われますね。
早速のMacネタへのコメント感謝です。
2)iMacは値段的に 液晶displayが大きいので いずれ動画の編集をするときは役に立ちます。またデスクトップですが、「箱」がないので場所は取りません。(PCショップでのぞいてみたら良いでしょう。)
3)ノートPCは無線LAN環境ではあちこち移動しながら使えるので便利が良いです。
4)場合によっては今intel Macを買って次期OSだけバージョンアップしインストールする手もあります。
うーん却って迷わせる回答ですかね・・・