先日、京都伊勢丹の美術館「えき」にて開催中の「京薩摩展」を観に行きました。
一つのお茶碗の中に、1200羽以上の蝶々が描かれていたり、京都の風物詩である祇園祭が描かれた壺や、何種類ものお花が繊細なタッチで色々な物に描かれていました。
正に、クールジャパンですね!
この京薩摩は、ヨーロッパでも愛されて輸出もされていたようです。
残念ながら、現在ではほとんどの工房が無くなり京薩摩の焼き物は、大変貴重な物になっているという事です。
一つのお茶碗の中に、1200羽以上の蝶々が描かれていたり、京都の風物詩である祇園祭が描かれた壺や、何種類ものお花が繊細なタッチで色々な物に描かれていました。
正に、クールジャパンですね!
この京薩摩は、ヨーロッパでも愛されて輸出もされていたようです。
残念ながら、現在ではほとんどの工房が無くなり京薩摩の焼き物は、大変貴重な物になっているという事です。