この零戦52型は現在イギリス ロンドンにある帝国戦争博物館に
操縦席部胴体と主翼に切断された状態で展示されています
普通は見れないところや、触り放題になぜてきました
この機体をみていつかは作りたいと思っていました
飛行中の写真を見るとかなりハゲチョロに剥落しているので
思い切り削り落としました コンテスト用ですので32で
塗りなおしましたが、きっかけというのは何でも力が入る
ものです。
コンテストでは初めてお逢いする方とも気さくに話をさせてもらい
貴重な話も聞かせてもらいました ブルのキャタピラをプラ板で連結して
元のモールドを削り落として動くようにされたり、700の大和の砲等を旋回
する機構を作られたりそれは凄いモデラーがおられるとつくずく思いました
良い体験をした後はハリケーン祭りに戻ります
似合いますね♪
ロンドンの帝國博物館に行かれたなんて
羨ましいです(羨)
しかしなにも機体を切らなくてもと思います。
コメントありがとうございます
ここの博物館は小さいですので、展示の飛行機は天井から吊るしてあり、ランカスターは
機種だけでした 戦車とV2はカットされて
中が見えるようになっています
この場所にあって世界の人にO戦の素晴らしさを知らしめてくれています。
リペイントとは思えないぐらいかっこよくできています。52は絵になるなあ。
コメントありがとうございます
もともとモールドとスタイルを強調するのに
銀一色にしてましたので、その上から暗緑色をマークと一緒に塗りハゲチョロにしています
筆塗りで思う機体を作れるようになり
嬉しい限りです。