続いて、マッチボックスのホーカー・シドレーH・S125.エアフィックスのモデルより実機では少し胴体を長くしたもの。航空自衛隊のU-125へと成長していく飛行機。
マッチボックスお得意の多色ずりプラ成型。
昨日紹介したエアフィックスのモデルと同じく、イギリス空軍のデカールが入っています。これと対照的なのが、フランスのダッソー社、ファルコンです。
以前紹介したかもしれませんが、ほぼ同じクラスの飛行機として、これだけデザインが違いますね。
HS-125と比べると、こんな感じです。
よくお分かりだと思います。
ファルコンも当時はあのパンナムの事業として大量に導入されています。
今なおファルコンは色々なバリエーションを展開し、ビジネスジェットの魅力を世界中に広げています。
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