レシプロエンジン全盛の時代、空の女王などと呼ばれて、優雅なスタイルで親しまれた、ロッキードL1049など、当時の大型旅客機として活躍していました。
今日も元気にむくげ さんです。みずひきと共に
カワラナデシコもよく咲いています。
レシプロエンジン全盛の時代、空の女王などと呼ばれて、優雅なスタイルで親しまれた、ロッキードL1049など、当時の大型旅客機として活躍していました。
今日も元気にむくげ さんです。みずひきと共に
カワラナデシコもよく咲いています。
ルフトハンザのA300-600R。これもまたプロポーションが抜群に良いモデルです。
エクステリアに関してもライトやアンテナ、各種センサーなどきめ細かく再現されています。
それとこのルフトハンザの紺色のカラー。どの航空会社にとってもイメージカラーは想像以上に大切にしています。この模型も忠実に再現されています。ルフトハンザの他の機種全て、当然同じカラーで仕上げてあります。紺といっても単純ではなく、紫のようなコバルトのような複雑な色合いで、実機でも近くでよく見ていると、とても深みのある微妙な色合いです。飛行機に限らず車でもメーカーのイメージカラーというものがあり、模型用の塗料で再現するのは、とても難しいと思います。まあそれに挑戦する楽しみもありますが。
エンジンのファンも回るようになっています。
それにしてもこんなモデルを20年位前に出してくるとは。その後、いくつかの航空会社と機種がリリースされています。いまは途切れているようですね。まあ価格もはんぱではないのですが。
カワラナデシコが花をたくさん付けています。
こちらは朝顔。青っぽい花もありましたが、どこかへ隠れているみたいです。
頑張って出て来てね。