ボーイングの初号機。Ｂ737-600 及び、Ｂ777-300ERです。
737-NGで最も長さが短い胴体の飛行機。
７３７－６００と言う飛行機。
B777-300ER、長距離用に開発された飛行機。主翼端の形が通常のウイングレットと異なり、レイクドゥ ウイングチップと呼ばれる形状に設計されています。
今日はエアバスファミリーの４発機、Ａ３４０です。最初Ａ３４０はー２００と-３００と胴体の長さの違いで２種類出ていましたが、あとになって、-500及び-600とはるかに長い飛行機が出て来ました。殆ど別物だと思うんですが、一応Ａ３４０として出しています。
ルフトハンザのA340-600．長！
全長も７４７ジャンボジェットよりも何メートルか長い飛行機ですね。
あとのA340、－200と‐300．写真はオーストラリアン航空のもの。
こちらがー２００で
こちらが‐300． 胴体の窓の数の違いで見分けています。旅客機モデルは窓の数はチェックポイントです。オーストラリアン航空のA340.
同じくバージンアトランティックのA340-300.
これだとー２００と‐300．300．との違いがわかるかと。
この中で、特にルフトハンザはエアバスファミリーはどのタイプもそろえています。しかしこの頃は、４発機のリタイアが進んでいるみたいで、結局、２発機が時代のすう勢のようです。
