ココナッツオクトパス

昨日のベストハウス123でやっていた「すごい動物」？に出てきたインドネシア近海に住むメジロダコ。
別名ココナッツオクトパス。

その名にあるように、海中に落ちているココナッツのを殻を使います。
どうするかというと、頭にココナッツを被る！
頭を横にしてココナッツも横に被るとまるで盾。
すごい。
さらにすごいのは、その殻を持ったまま逃げる！
足の2～3本でココナッツを抱え、他の足で歩く(走る？)
そんな移動をするタコは初めて見たので、笑ってしまいました。

タコ本来の素早い泳ぎはどこにもありません。
でも殻を持っていればまた襲われても大丈夫なようにってことらしいです。
体長8cmの小さいこのタコ。
一度見てみたい！


ちなみにこのタコで3位。
2位の自画像を書く象もすごかった。
自画像だけでもすごいのに、色で花や草原も表してました。私より上手いかも。

このしばらくあとの立体コピー機のあたりで見るのを止めてしまったのですが、番組HPを見たらマルゴシミノエビという、深海でオーロラのように発光するエビを放送したらしい。
最後まで見ればよかったな。

外国のお菓子2

同じく海外旅行好きの同僚にもらった海外のお菓子。

アフリカのお土産ですよ！
ってポッキーじゃん！
ホントよく似てます。
外見はよく似てましたが、中味はプレッツェルの塩味がちょっと強くて、日本のとは違いました。
1本が細かったし。

でも、塩味と甘いのと両方あると止まらないよね。
甘い日本のポッキーより好きかも。

それにしても、海外のプレッツェルは塩味強めが多い気がします。
前にディズニーワールド(フロリダ)行ったとき、屋台でミッキー型のプレッツェルが売っていて、TDLトゥーンタウンのスウィートプレッツェルと同じつもりで買ったら、固くて塩味だった…甘いのを食べたかったので、悲しかったですよ。(スウィートプレッツェル大好きだったので)

プレッツェルは塩味のもの。という認識を、そこで叩きこまれました。

外国のお菓子

海外旅行好きの同僚にもらった海外のお菓子。

フィンランドのリコリス(FAZERのBLBAR-HALLON Lakrits)

フィンランドらしいムーミンの絵が可愛い。



リコリスは、洋画や海外小説でたまに出てくるお菓子。としか知らず。
子供用って印象(アグリー・ベティでもLOSTでも出てきてましたが、？を浮かべながら見てました)。
草のヒースもよくでてくるけど、これも具体的にはさっぱりわからない。


食べてみたら、千歳飴の柔らかい版というか、棒状のマジパンというか…
黒い色にびっくり。
味はヨーグルト？ラズベリー？ほのかに酸味と甘味があってそんなにまずくはないのですが、色と触感が慣れません。

調べたら、やっぱり伝統的なお菓子。
黒い色が当たり前のようです。
塩味？アンモニウム味？もあるらしい。

日本人には不人気と書いてあって笑いました。
確かにちょっとびっくりするかも。

アンモニウム味？の方は慣れると病み付きらしいです。

風邪にご用心

年末からなんとなく、喉が痛かったり寒気がしたり、怪しい雰囲気。
熱がありそうな感じで、ぼーっとしたりもするのですが、熱があるわけじゃないんですよね。


大体、半年に一度(夏と冬)くらい38～39度の熱を出すのが、ここ数年のパターンだったのですが、この冬はまだなのです。
これからなのか。

2007年の年末はひどくて、12月頭に熱を出し(スキマスイッチのライブ前日だった。意地で治しました)、年末に熱を出し、3月にもインフルエンザにかかったです。
1月に2回はマジできつかった。


今冬は、子供の頃以来初めてインフルエンザの予防接種をしたので、それでもってるのかな？


高熱は体力使うので、なるべく避ける方向で。

初出勤

だらだらのお正月休みが終わってしまい、今日が初出勤です。

電車、ちょっと空いてました。学生さんがまだいないから？

年末のスキーは、私の腰的には冒険でしたので、 ちょっと心配でしたが、前と同じような感じで痛いだけなのでよかった。
動けなくなったらどうしようか、実はドキドキ。
で、年始は「安静」と称してだらだらだった訳ですが。


2009年も、始まりました。
たぶんこんな感じは変わりませんが、よろしければお付き合いください♪