三日坊主日記

思い出した頃に書く日記。記憶が頼りな割に記憶力がなかったり。

韓国料理ふたたび

2008-03-31 21:40:32 | ご飯
2日続けて行ってしまった。どんだけ好きなんだと自分ツッコミ。
おじさんに笑われるかなと心配でしたが、大丈夫。単におじさんが私の顔を覚えてないだけだと思いますが。
前日と違うもの食べるぞ~と張り切ってオーダーしました。

まずは鍋でしょ!と前日は却下されたコプサンチョンゴル鍋。



辛いもつ鍋です。もつ鍋食べたかったから、かなり嬉しい。中にウドンも入ってました。ホルモンは3~4種類くらいかな?

煮えるまでワクワク。

ここのお料理は辛いことは辛いのですが、中に甘味があって後を引きます。やめられないとまらない♪状態。

韓国風サンチュサラダ。



辛くないと思ったら、ばっちり辛かった…辛さでいったら2日間で一番かも。逃げ場所のない辛さというか。

キムチ豆腐。



冷や奴とキムチ、焼いたお肉。お肉はキムチと炒めたのか、炒めてから和えたのかよくわかりません。お肉がちょっとぬるめなので、焼いてから和えてるのかも。
お肉はバラ肉かな?厚みもあり、とても美味しいのです。
そして何より、辛さの真っ只中の口には、豆腐はまさにオアシス。休憩ポイントなのです。
サラダが予想外に辛かったため、豆腐がなかったら無理でした。

この日は2人で3品。(鍋は種類に関係なく3人前)
サラダが少なめで、前日にはチヂミが入っていたとはいえ、4人で4品と比べたら明らかに食い過ぎです。(鍋がなければ2人で4~5品くらいはいけますが)
kagoyaさんも私も結構食べる方だと思いますが、この日はお腹いっぱい過ぎて苦しくて大変でした。普段だと食後にコーヒー飲みたい!と騒ぐのですが、口にあげられないほどお腹いっぱい。

あそこお店は、大人数がよいです。少人数でもいくけど!

韓国料理バンザイ

2008-03-29 22:23:16 | ご飯
地元韓国料理やさん。
大好きです。

予約しないと入れないことも結構ある。
見た目怖いけど、気のいいおじさんが料理のことを色々教えてくれます。

写真はハチノス(もつ)
甘辛。うまい。



おじさんオススメ、タックカルビ。甘辛い味のお肉と野菜の炒め煮。
さつまいもとトッポギが入っていて、バター味です。だから、食べ口まろやか。後から辛い。後を引いて止まりません。



この日は他に、海鮮チヂミ、チャプチェ。
タックカルビはメニューでは焼肉の部類でしたが、最後にご飯入れると美味しいよとおじさんが教えてくれました。
ところがところが、ここは量が多いのです。家族4人で食べに行って、お腹いっぱいです。トッポギがお腹にたまるからかな。とてもたどり着きませんでしたよ。とほほ…
すごい美味しいだけに悔しいです。

お帰りDS

2008-03-26 20:48:58 | おいでよ、動物の森<DS>
戻ってきました。月曜夕方発送、昨日受けとれず今日受け取りでしたが、早いな!びっくりした。
と思ったら本体取り替えだそうです。何か問題があったのか、修理しにくい箇所だったためか。
どっちにしろ手元に戻ってきて嬉しい!



そしてなんと今回、修理代かかりませんでした!なんでかはよくわからないけど、修理の明細にも「今回は~」って書いてあって。
ラッキー!!!なのです。

魔法にかけられて

2008-03-26 18:37:06 | 楽しかった。
予告CMを見た時から、絶対観たい!と思っていた映画。ディズニーのアニメ映画から現実社会に来ちゃったお姫様と王子様。そして悪い魔女。
ディズニーがディズニー自身をおちょくってて面白かった。
いきなり歌い出しても音楽はならないし、周りから奇異の目で見られるし。歌声に集まる仲間は現代NYじゃネズミに鳩に害虫G。きもかった…
ジゼルの衛生観念やばいって。
離婚が理解出来ずに別れる寸前のカップルに「素敵ね」と言ってしまったり、空いてる時間は宙を見上げてクルクル回ってる…こんな人、現実にいたら私も遠巻きにしちゃうよ。

究極のマイペース、KYってところでしょうか。
アニメの中じゃ周りが自分に合わせてくれるんだもんね。協調性が育つわけないのかもしれません。

でも公園で歌い出したときは、ミュージシャンから花嫁花婿から公園散歩中のおじーちゃんおばーちゃんから配管工から影響されて、歌い踊り出すからすごいな。ディズニーランドのパレードみたい。配管工は仕事しろ!と思ったけど。
その中で一人影響されず、冷静なロバートに笑いました。ある意味、ロバートが一番すごいかも!

パンフレットの解説にジゼルの袖の大きさ→ファンタジー度に比例って書いてあってすごく納得。



エドワード王子も負けず劣らずトンチンカン。
学習能力のなさはジゼルの上をいってるんじゃ?
リスのジップのいいたいことが欠片も伝わらなくて笑いました。


それにしても不思議なのは女王(悪い魔女)の対応。
義理の息子が結婚→夫婦で王位を狙ってくる?→未来の妻ジゼルを亡き者に!という思考もやや苦しいものがあったものの、最後、林檎を食べて死ぬ寸前のジゼル→エドワードのキスじゃなくロバートのキスで起きた。→皆殺し!ってよくわからない…
ジゼルとロバートがくっついて現代N.Yにとどまってくれるなら思い通りなんじゃ?エドワードは一人に戻るんだし(まあ結果としてロバートの元カノとくっついたけど)

王妃ではなく、女王なので、エドワードは女王の夫の連れ子または、エドワードが王の子供(正当な王位継承者)で女王は初めは王妃→王が死んで女王に(王子が小さいころ?)とかそんなことを考えちゃいけないおとぎ話。悪い魔女は悪いと相場が決まってるんだな。

ロバートがドラゴン化した女王に捕まって、助けに行くのがドレスをまとい裸足になっったジゼルだけなのも笑います。エドワード自ら空気になってるよー

王子らお姫様以外は助けない、おとぎ話のルール?
それで助かっちゃうのも笑いましたが、ドラゴンがどうして塔から落ちたのかもわからなかったり、割とおいてけぼりか部分も。


話にはでてこなかった、ジゼルがロバートのカードで買い物しまくった後始末はどうしたのか。そんなところが気になります。ゴールドカードはさすがに限度額高いのか、散々買い物してたし←そして買ってるジゼルもロバートの娘もそこらへんわかってないし。

お金を心配しなくていい買い物=値段を気にせず欲しいものを欲しいだけ買える買い物って一番いいよなあ。


…まあ請求書を見たロバートのめんたまが飛び出たことは間違いないでしょう。


ジゼルの洋服を作る才能は素晴らしく、ラストでそれを生かしてめでたしめでたしなわけですが、型紙なしに洋服をイメージだけで作れる(しかも一晩で)ってホントすごい。作っていたドレスは両方素敵でした。

青いドレスが可愛かった!

肩のこらない楽しい映画です。たぶん考えちゃいけないんだな。

中国料理愛莉

2008-03-25 08:21:32 | ご飯
イクスピアリ4階。小籠包にとても目がないのです。



混み方はそこそこ。今半や蕎麦やが並ぶ中、ほとんど並ばなかったのは、中国のせいでしょうか。でも、私たちは小籠包の誘惑にばっちり負けました。
肝心の小籠包はまあまあ。小籠包の皮はどうして、ああ破れやすいんだろ…
水餃子は温かった。失格。残念。

お店は落ち着いた感じでよかったです。
外人の店員さんがちょっとイケメンでした。

豚の角煮土鍋ごはん。



わー、こういう濃い味のもの+ご飯って大好き!
豚の角煮も美味しいよね~。
タレがまたたまりません。
この日は映画を見て、ご飯~だったのですが、映画館でポップコーン食べ過ぎた…キャラメルポップコーン美味しいんだもん。

ご飯の分はちゃんと残しておくべきでした。反省。
でもこのあとデザート食べたんだけどね!