日曜日から月曜日に延期となった就任式のリハーサルがどうなったのか、気になっておられる方のために、それに関するニュースがあったのでご紹介します。この日の朝、議事堂警察から「セキュリティ上の脅威のため、建物の内外に立ち入り禁止」と呼びかけられていたようなのです。それでも集まった人々は、近くに出来ている「野営地」での出火騒ぎのため議事堂内に案内されて避難し、結局リハーサルを中断したと報じられています。こ . . . 本文を読む
17日朝からABC、CNN、CBS、FOXその他の米主要メディアがNYなどを中心に全てダウン状態になっているそうです。「衛星送信の問題が現在進行中」なのだとか。トランプ大統領が「2018年の大統領令」で、外国勢力と結託した国家反逆罪にあたるプロパガンダメディアを排除したということらしいです。同時に憲法攻撃に加担した「国家反逆罪」でメディアの関係者は逮捕されて軍法会議にかけるため、グアンタナモ基地に . . . 本文を読む
トランプ大統領は4年前、大統領就任演説の中で何を語っていたのか。彼が「政府は国民の手に戻ります」「アメリカの虐殺はここでストップします」と語っていた意味、彼のこの言葉の意味が、今ならばよくわかります。周囲はオバマ前大統領が任命した6千人のSESという政府職員、官僚ばかりで、敵の牙城に飛び込んで4年間、「ロシアゲート」という名の実は「オバマゲート」やその他で絶えず足を引っ張り続けながらも、ご自身の公 . . . 本文を読む
議事堂乱入事件で亡くなった5名の方々への追悼の意味で半旗が掲げられました。その後、「現在はホワイトハウスのの屋根には星条旗がなくなっている」というご指摘がありました。(現地情報を直接受け取っているMiyoko Angelさんという方がYou Tubeで解説しておられます)このブログ内に最初その動画を貼らせて頂いておりましたが、別の複数の動画をみつけたので、そちらと差し替えております。現地時間1月1 . . . 本文を読む
大統領就任式とは単なるセレモニーではなく、「法的手続き」であると、米国憲法第2条第1節8項で定めてあります。■宣誓就任大統領就任式で、大統領が宣誓する言葉は「合衆国憲法を維持、保護、擁護することを厳粛に誓う」という文言です。トランプ大統領のこれまで行動は「合衆国憲法を守る」という大統領にとって最大の責務を果たすための行動でした。彼は4年前の2017年1月20日の第45代大統領就任式の日、連邦議会議 . . . 本文を読む
1月10日にトランプ大統領によって「1807年の反乱法」が発動されました。同法の発動は約30年振りで、前回は92年の「LA暴動」のときだったそうです。現在、ワシントンDCには2万人規模の州兵と、ライアンマッカーシー陸軍長官によれば1万5000人の米軍が集められ、全米400以上の都市で軍と特殊部隊が配置されているそうです。ワシントンの公式発表で、現地時間の1月14日「民主党と共和党の議員、CCPのエ . . . 本文を読む
拡散のために「ナバロレポート」を再投稿しておくことに。トランプ大統領の通商担当の大統領補佐官のピーター・ナバロ氏が1月6日の米連邦議会の上下両院合同会議の前日の1月5日に、大統領選挙の投票不正をめぐって新たな32ページに及ぶ調査報告書を発表しておられます。「ナバロ・レポート第Ⅲ巻」のタイトルはずばり、「はい、トランプ大統領が勝ちました」というタイトルです。全32ページで、2020年の大統領選挙の潜 . . . 本文を読む
クリントン、ブッシュ、オバマという歴代の大統領が行っていた犯罪です。拡散のために2回目の投稿をしておきます。ロシアのインテリジェンスレポートの英語訳の日本語訳引用元からそのまま転載させて頂きます。この報告書は、CIAがなぜドラッグ密輸活動にアーガイル国際空港を必要としているのか理由をまず挙げている。2007年に欧州から米国へそしてキューバのグアンタナモ湾へテロ犯囚人を移送するために使われたガルフ・ . . . 本文を読む
「11月11日の退役軍人会の日」のセレモニーに参加しているトランプ大統領実は1月6日に米国議会乱入騒動で亡くなった女性はアシュリー・バビットという空軍に14年間勤務した退役軍人の方で熱烈なトランプ大統領支持者だったそうです。国の危機を感じて愛国精神と正義感からの行動が思ってもみなかった悲劇となり気の毒でなりません。アンティファが紛れ込んで乱入騒ぎにならずに平和的なMAGA運動のデモであったなら、彼 . . . 本文を読む
米国内のトランプ大統領の戦いは水面下でほぼ勝利しているようですが、コロンビア特別区(ワシントンDC)は現在大変物々しい状態のようです。20日の就任式は恐らくないと指摘されています。「就任式はキャンセルを」とワシントンポストの社説がでています。「バイデンが大統領に就任する」こと自体、米国民主主義の敗北と憲法が毀損されたことを意味しており、米国社会と議会そのものの腐敗を内外に晒す恥だと多くの人々が大変 . . . 本文を読む
一応、確認のため彼女が2日連続で欠席したかどうかチェックしてみました。記事を見つけたので貼っておきます。■ペロシは2日連続で欠席「私たちは尋ねなければなりません:なぜメディアは沈黙を守ったのですか?」というタイトルの記事より。下院議長のナンシー・ペロシは火曜日に彼女のポストを欠席し、2日連続で自分の代わりの議長役を要求した。マダムスピーカーが最後の2つのセッションに参加しなかった理由は現時点では不 . . . 本文を読む
クリントン、ブッシュ、オバマという歴代の大統領が行っていた犯罪です。ロシアのインテリジェンスレポートの英語訳の日本語訳引用元からそのまま転載させて頂きます。この報告書は、CIAがなぜドラッグ密輸活動にアーガイル国際空港を必要としているのか理由を挙げている。2007年に欧州から米国へそしてキューバのグアンタナモ湾へテロ犯囚人を移送するために使われたガルフ・ストリームⅡジェット機(機体番号N987SA . . . 本文を読む
FOXはハンターバイデンのPCにあったJバイデンの汚職事件「ウクライナゲート」に関するJバイデンの言葉が嘘であると以前報道していました。しかし、その声もDSにかき消され、FOXはDSに寝返り、保守から見限られ視聴率が激減しているそうです。参考:Sen Johnson on Hunter Biden report: I think we've caught Biden in a lieFBIはバイデ . . . 本文を読む
現在もの凄いショーのようになってきましたね。現実とメディアの乖離が凄い。以下は面白い話題なので投稿。ヒラリークリントンは選挙人に選ばれていたため、1月6日の選挙人投票の日に議事堂に現れなければならなかった。しかし、マスクをつけて、ビル・クリントンと一緒に歩いているその女性が「ヒラリー」であると人々に思わせるには、あまりにも若返っており、これまでの数人の替え玉の中で、今回は大失敗だったようだ。これは . . . 本文を読む
■ポンペオ国務長官の演説今朝日本時間の5時台でしたか、米時間で1月11日、VOA(voice of America)にポンペオ国務長官が出演し、民主主義を守ることの重要性を語り、これまでトランプ大統領が民主主義の価値観を守るために中國共産党(CCP)と戦ってきたこと、アラブ諸国や北朝鮮との対話を続けてきたことなどを話されておられました。キューバを再びテロ支援国家に指定。そして、「次の政権にもCCP . . . 本文を読む