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なす日々

何かを成すつもりが、気がつけばこの歳に・・・でも、生きていれば何かは成している。

堆く

2025-03-13 07:31:56 | 家族

さて、受験も終わり、遊びに余念が無い息子。

いや、それよりやる事あるでしょう。

 

部屋の掃除

 

まぁ、かろうじて見える床に掃除機と拭き掃除はしていたが

事務所引っ越し一日目みたいな息子の部屋は

参考書や紙ゴミが散乱している。

(1日目で片付け終了前に業務があって、色々な箱から

引っ張り出されて収拾が付かなくなっている感じ)

 

嫌がる息子の首根っこを捕まえて、とりあえず、いらない参考書や

テキスト、学校パンフレット等を分別し、括らせる。

明日が紙ゴミの日だからだ。

ちなみに今日は可燃ゴミの日なので、そちらの方も

出せる物は出して欲しいというのもあった。

 

まずは、無駄になった36万円テキスト。

これは、一旦契約した塾を解約して転塾した為

テキストだけ残った物だ。

映像授業なので、やりようがなく、ただ捨てるのみ。

ちなみにテキストがその値段では無く、解約の諸々含めてだけれどね。

 

他にも出るわ出るわ・・・積み上げれば身長程になったよ。

 

赤本とか参考書の類いは売れるみたいなので段ボールへ。

まぁ、たいした値段じゃないだろうけれど

次の受験生の役にたってくれれば。

 

そして、ここで恐ろしい事実が発覚。

息子、本をまとめて縛ったことがないらしい・・・

18歳になるまで、やった事無いってある?

考えてみれば、私自身、仕事柄雑誌や本を購入する事が多く

定期的に縛って捨てるので、その時についでに息子の分もやっていたのだ。

捨てにいかせてはいたが、縛りはさせてなかったかも。

 

そういえば、息子は本類を殆ど読まないので

雑誌などを定期購読する事もなかったし

多分、毎年の教科書とノートが年一でまとめて出るだけで

その時にやらなかったら機会が無かったのだろうなぁ。

 

こういう事って意識して教える事でもないと思っていたが

やはり生活ってある程度教えないと習得できないのだなぁと

息子の不細工な縛りを見てつくづく思った。

 

幼少期は、傾向による不器用さが顕著だったので

意識して教えたが、ある程度になったら放置していた。

 

私自身も不器用さと器用さを兼ね備えていたけれど

母が小学生の頃に難病になったせいもあって

生活全般自分でやらないといけなかったし

10代後半からは家事(介護)も一手に引き受けていたので

わざわざ教わるという事もなく自分で習得しないといけなかった。

 

アシスタント時代、同年代の人が殆ど料理が作れなかったので

私が教えつつ、だったり、私がメインで作る事が多かったので

料理は自然にできる事も少ないと、最低限息子にも教えたが

こういう些末な家事も指導が必要なんだねぇ。

掃除のやり方は様々あって、こちらも、私流を息子(夫)にも伝えて

やっていたが、この本縛りは盲点だったよ。

 

でもね、大きな声で言えないが、私も、この本縛り実は苦手。

残念ながら、私の不器用さが遺憾なく発揮?されるので

いつもガタガタ・・・・まぁ、崩れない程度にしか結べないのだ。

 

これに関しては、夫がプロ級(何の?)の縛りをするので

夫が居れば夫にやって貰う。

私の縛り方を見て、いつも夫はため息をつくからね。

で、でも、一応できてるもん!

 

とりあえず、息子の大学は完全に決まっている訳ではないが

少なくとも下宿はせず、家から通うのは決定なので

後4年か6年かで最低限の家事を身につけさせて独立して貰おう。