めいこさんの処でジェレミーとクリストファーのインタヴューがScandinavian Skatingに掲載されたのを知りました。
ふむむ、ジェレミーって本当に好青年を絵に描いたような人ですね
北欧サイトのインタヴューだから、と聞かれてもいないのにちゃんとクリスや二クラスのことに言及したりしてそつもない。
アメリカ人の常で(←なんちゅう偏見)スウェーデンとスイスをごっちゃにしてうっかりランビの話を持ち出すというようなミスもなかったし。
(ちゃんと予習してきたんだね、偉いぞ)
初めてショートとフリー揃って納得のできる演技が出来たのがチャイナ・カップだった(だから優勝できた)。
そう、それがポイントなんだよねえ~。コンテスティの大躍進もそれがキーだったし。
(だから、君も頑張れベルントソン!)
そして愛読書はハリー・ポッター
ハリポタ好きに悪人はおりません
クリスのほうは、ユーロの演技に関する忌憚のない自己分析が凄かった。
他の選手に関する見解も・・
事によると彼、ある意味でアンドロイドじゃないか?
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