ぱちすろ桜吹雪

~ 確率に身を委ね そして確率の華を夢見て ~

さようならM野君

2005年05月12日 | その他 趣味など
 今日は実践はお休みでしたので、お友達の事で書きます。(めっっちゃ身内話です)

自分の周りにはいわゆるお仲間がたくさんいます。その中の一人が大阪に出戻りします;; 
そのお仲間というのは、スロットで会った人達で、歳もばらばらでもともとの共通点はほぼないんです。 だけど顔を合わせる機会はとても多い!そんな人たちの間に生まれた友情(?)でつながっているんですよね。

その中でも同い年の唯一の友がこの地を離れます。彼が常々行っていたことは「だめ人間」でした・・・ そして最近その「だめ人間」に自分が入っていることを気づいたらしいです。。。

でも寂しいですよ。日本って狭いですけど関東と関西ってなるとなかなか会う機会はなくなりますからね。まあこっちにはいっぱい人がいるから帰ってくるでしょうけどね。

これからもがんばって!!M野君!!
ちなみに彼のブログです→ 大阪人の気まぐれ日記


ちなみに彼の思ってる「だめ人間」とは、スロット打ってるプー = だめ って事なんですが、そんな事はないと思います。
スロで生活するって事は勝ち続けること = それなりの事をしていないと出来ません。
この生活で最も難しいと思ったことは「勝ち続けること」ですからっ!!

          スロblog探している人はここで見つかるよ☆ 

北斗の件 見切り編 (6を捨てた反省・・・)

2005年05月12日 | 北斗
5月9,10日の日記を読んでもらえればわかりますが、北斗の6を捨てました。
捨てた理由が、全然でないで捨てた、ではなくこれは6じゃない、だったのでなぜ見切ったかの理由(反省文?)を記します。

まず設定看破の話はここでみて下さい(北斗の件 自己流 北斗の件 モード編

 ちなみに捨てた事に関しては、「やっちまった~」が10% まあしょうがないが90%(それとは別に悔しさ100%です。)
 なぜしょうがないって思っているかは、もともとの見切りを北斗に関しては早めに設定しているからです。

 「北斗の拳」はサブ基盤の動きが重要になってきます。モードの移行とかがそうなんですが、これは必ず目には見えないものです。 メイン基盤の方は、小役などの抽選などで見えますけど。
しかし、その見えないものを見せる役割として、液晶がついてますよね。だからそれを使って「推測」が出来るんです。
だけどその必ずじゃあないところに「罠」や「難しさ」、「楽しさ」ができる事は承知。面白い作りしてますよね^^ 

って話がずれてところで本題。 
いくつかある「設定推測要素」のなかで特に重要としているもの、それは「モード移行」「BB後モード」です。 だけどこれって完全にはわからないので完璧には出来ないのですが・・・
そして「捨てた台」は、「モード移行」が弱く「BB後モードはちょい弱」でした。はっきりいって4、よくて5は見えましたが、4が見えるって理由で追いかける事はしないようにしています。

北斗に関してだけですが、見切りのボーダーラインは「6が見えるかどうか」です。その結果6を捨ててしまう事が出てきてしまいます。
逆に「6が見える」と思って打った結果4とか5だったこともあります。 

その上での自己流ボーダーラインを、小役は引き負けていたとしてもモード移行が強い。BB後スタートも普通以上で2500Gの時点で判断、にしました。そこで「適当」のサインがでなかったわけです。

早い見切りの主な理由としては、もともと辛い機種だと思っているためです。どんな機種でもそうですが、だめな時はとことんだめになりますが、北斗に関してはそれが色濃くでるからです。
そして「モード移行に設定さがついている機種」全般的にいえる挙動のおかしさも考慮して、どうしても低設定だったのに粘る事も増えてしまいがちです。
立ち回る事として守るべき事は「(機械)割のいい所を打ち続ける」がルールですが、そのためにも低設定での粘りが禁物、高設定のみの粘りが理想です。


以上理由(反省文?)はこんなもんで、「捨てた台」に関しては要するに「そんな挙動してるような奴につきあってられね~」って事ですわ^^;

でも「そんな挙動」しか示さなかった自分に対してはかなりへこんでいますけどね・・・
(しかもうまくまとめ切れていないんでたぶん後から訂正入ります。。。)

          スロblog探している人はここで見つかるよ☆