「オリーブの小枝」

ピアノ弾き語りと歌作り、暮らしの楽しみ

うっかり八兵衛

2013年01月19日 | 日記
仕事でだいぶ時間が押して、

事務所に戻る時間が遅くなりそうだったので

高速使って帰ろうと思い、乗りました。


LIVEの事や、事務所に帰ってからすることを

考えながら運転していたら


分岐を間違えてさらに遠くへ行くはめに(+_+)


あら�・   と思った時はもう遅く(^_^;)



こんなときは


笑っちゃうしかないよね((爆)





仕方がないので


次のインターまで乗って

折り返しましたとさ……




まあ



おかげで





歌の練習はたくさん出来ましたよ(^_^)v




皆さんはお気を付けくださいね♪






Love Letter

2013年01月18日 | 音楽



いままでいろいろな曲を演奏してきました。

演奏するのに欠かせないのが、楽譜です。



以前は楽譜を書くソフトを使っていたこともあったのですが

どうも私にはあわないみたいで、使うのをやめてしまいました。


ジャズを始めたころも、手書きでずっと楽譜を書いていましたし

手書きの方が好きです(^^)


自分で作った曲、ジャズ、ポップスなどなど

いろいろな楽譜を書いて演奏してきました。


共演者のみなさんに、こんな風に演奏したいという想いをつたえるためにも

楽譜作りは欠かせない作業です。


私の気持ちを受け取ってください、と共演者のみなさんへの

ラブレターです。



私の楽譜には自分の名前  Masae

と、サインしてあります。



ご一緒してくださってありがとう、愛しています

という気持ちを込めて。



丁寧に、少しでも見やすく仕上げようと書き方も工夫したりして。



楽譜は音楽のラブレター




そう思って今日も新譜を書いています。


できあがったらライブやセッションで みんなで楽しみたいな♪












向かい干支

2013年01月17日 | 日記

今年のはじめに

「向かい干支」といって、時計の数字に十二支をあてはめた時に、

対角にある干支を持つ人がお互いに助けあうご縁にあるんだよ~とききました。



私は酉年なので、兎年が相対していました。




そんな話を最近友達になった方とお話してたら

「あたし、兎年よ~!」といわれ、なんだか納得。


その方は共通の友達がいて知り合ったのだけど、初めてお話したときから打ち解けて、

次の週には彼女の街まで会いにでかけていました(笑)

まだ出会って2ヶ月くらいなのに、もう長く一緒にいるみたいな人。

私の健康に関するアドバイスもしてくださる方です。

忙しくても体調を崩さずに年を越せたのは彼女のおかげかな(^^;

そのほか、音楽的にサポートしてくださる友人も兎年でした♪




今年から兎グッズを集めようかな(笑)




あなたのご友人のなかにも、向かい干支の人、いるかもしれませんね♪




向かい干支に関する記事(ウィキペディア)

向かい干支(むかいえと)とは、

自分の生まれ年にあたる干支から数えて七番目にあたる十二支の動物

(十二支を円状に配した場合、自分の干支と向かいあわせになる動物)

のこと。向かい干支を大切にし、身辺にその柄をあしらったものを持つようにすると、

幸福が訪れるとすることが、江戸時代から俗信として行われた。

泉鏡花が兎の柄のついたものを大切にしたのが有名。





連休は

2013年01月15日 | 音楽
この連休は、友達のセッションやライブにお伺いしてきました。

会いたかった人に会えたり、

聴きたかった曲を聴けたり


音楽を通じて知り合ったみなさんと

楽しく過ごせた3日間でした。
 

この一年で、また沢山のみなさんと知り合うことができ

活動の幅も広がって 繋がりもできて

遠い街にも一緒に音楽できる友達ができました



数年前、急に歌えず、聴けず、弾けなくなってしまった時期があって

このまま音楽が生活から消えてしまうのではないかと

思う時期もありました。



その頃の私には想像もつかない日々

過去の自分に教えてあげたい


続けていけばきっと 素晴らしい人達に出会えるんだよ、ってね。





love Jazz

2013年01月13日 | 音楽


1月20日、熊谷のスペースさんにてジャズライブを開催いたします。


昨年10月にご一緒させて頂いてから

お二人のDuoに魅せられて

またご一緒できたらいいな、って心にあたためていました


それがいよいよ実現します。



嬉しさもありますが、緊張も。



憧れのお二人と共演が叶うなんて。


もう少しで久し振りにお会いできるなんて夢みたい…


当日までの日にちを、1日1日、大切に重ねて

ご一緒する日をたのしみに待ちたいと思います。