バカラスではない。オーガンダムです。
バンダイのキャンペーンに応募して貰えるプラモです。
それにしても、日本人は「ゼロ」が好きだよね。
かつての零戦神話があるからだね。
すべての日本アニメのゼロがつくキャラクター（含無生物）は
零戦の影響下にあると思うよ。
枚挙にいとまないね。
1/144 トールギスⅢです。
エンドレスワルツに登場する、ゼクス・マーキスの搭乗機。
採算を度外視したプロトタイプの白いＭＳという記号を持ち、そういう意味ではガンダムのメタファーでもあります。
キットはトルギス１～３のコンパチキットでしたが、ＯＶＡ版に搭乗した３号機にしてみました。
1/144コレクションシリーズのストライクフリーダムやっと完成。
名実共に、ＳＥＥＤ世界の最強ＭＳかな。
シルエットをみれば、ウイングゼロとモロ被りのデザインコンセプトが伺えます。
ウイング部分はファンネルになっていますが、これもベルトーチカチルドレン版のニューガンダム（通称ＨＩ-νガンダム）のパクリですね。
女性がＶ世界初の快挙／インディカー
これまた、ありえない事が起きた（いい意味で）
いくら、モータースポーツの世界では、男女間の差がでにくいとはいえ、下位カテゴリの話ではない。
モータースポーツのトップカテゴリのインディカーでの女性ドライバーの勝利とは、
信じられない、まさにマンガの中のような出来事に感じる。
私は近年のＦ１（といより、それらを取り込む一連の営利団体）に絶望を感じ、ながらく見ていない。
そういった、ＦＩＡなどへの不信もあってか、今度の事も、何かうさんくさく感じてしまっている。
客寄せパンダとしての商品価値は一気に高まったことだろう。
もし、ダニカ・パトリックが本物なら、いずれ結果で証明してくれる筈である。
1/144のウイングガンダムゼロカスタムです。
～カスタムってのはプラモ商標上の区別で、実際にはOVAエンドレスワルツに登場するウイングガンダムゼロであります。
この機体はデザインが異なるものの、TV版の後期主役ガンダムと同じ物として描かれており、
特徴的なウイングは鳥類のそれを模した形状に大胆にアレンジされています。
かさばるので、置く場所に困ります（笑）
