タイトルとは関係ありませんがpixivとかTINAMIにUnlightのファンアート投げましたので一部を切り取ってぺったん。
ゲームの暗めな雰囲気はシャドウハンターズと似てるかもしれませんね。と話をボードゲームに戻そうと試みる。
というわけで、先日やる機会のあったボードゲームで印象に残ったものを3つほど。
---
1)シャドウハンターズ(英語版)
6or7人プレイ。数年ぶりに遊びましたが、やっぱりおもしろい。
日本語版が再販されたら買いたいくらいですが、英語のほうがカードがかっこいいですね。
特にエリアカード。
フランクリンですが白カードの「裁きの閃光」で映魅ちゃんにとどめ差したり、
「ぼくはハンターだよ!(嘘)」と言ったアンノウンをガンガン殴りまくってたヴァンパイアが
わたしです。
なお、前述の映魅とアンノウンの中の人は同一人物です。すまない。
悪気は全くないんだ、むしろピュアなだけなんだ。
なお別のかたですが、プレイ5回中4回がダニエルだった人がいらっしゃいました。
今後また機会があれば、その人=ダニエルな前提で動こうと思います。
2)キャット&チョコレート学園編
猫が万能らしいと聞きました。
---
『同性から告白された!』2枚で!
↓
「持っている【ラブレター】を見せて「ごめん、山田君から先に告白されたの!」と言いつつ【スクーター】に乗って逃亡」
女の子同士の会話かと思って発言したら、お題のカード絵が男子生徒2名だった。
登場人物が男だけになってしまった。しまった。
『オタクだとばれた』などの数々のトラブルに「別に困らないなあ?」とスルー気味だった某氏が
『ボードゲームを没収された』だけにはガタッと超反応していたのが印象的でした。
ふと。
今の時代も、高校生は原付免許取るのを学校で禁止されたりしてるんでしょうか。
自分の母校では、通学にバイクが必要な境遇の生徒が申請して認められれば取れましたが、超レアでした。
3)クラウン
ダイス目勝負でピエロを作るゲーム。
本来子供向けなんだそうですが、深夜に大人6人でやったら腹筋崩壊しました。
勝てなくても
「こいつはジブリアニメに出てくる系」
「これ絶対中の人が2人いるわ」
などのオカシイ感想戦になりました。
ゲームの暗めな雰囲気はシャドウハンターズと似てるかもしれませんね。と話をボードゲームに戻そうと試みる。
というわけで、先日やる機会のあったボードゲームで印象に残ったものを3つほど。
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1)シャドウハンターズ(英語版)
6or7人プレイ。数年ぶりに遊びましたが、やっぱりおもしろい。
日本語版が再販されたら買いたいくらいですが、英語のほうがカードがかっこいいですね。
特にエリアカード。
フランクリンですが白カードの「裁きの閃光」で映魅ちゃんにとどめ差したり、
「ぼくはハンターだよ!(嘘)」と言ったアンノウンをガンガン殴りまくってたヴァンパイアが
わたしです。
なお、前述の映魅とアンノウンの中の人は同一人物です。すまない。
悪気は全くないんだ、むしろピュアなだけなんだ。
なお別のかたですが、プレイ5回中4回がダニエルだった人がいらっしゃいました。
今後また機会があれば、その人=ダニエルな前提で動こうと思います。
2)キャット&チョコレート学園編
猫が万能らしいと聞きました。
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『同性から告白された!』2枚で!
↓
「持っている【ラブレター】を見せて「ごめん、山田君から先に告白されたの!」と言いつつ【スクーター】に乗って逃亡」
女の子同士の会話かと思って発言したら、お題のカード絵が男子生徒2名だった。
登場人物が男だけになってしまった。しまった。
『オタクだとばれた』などの数々のトラブルに「別に困らないなあ?」とスルー気味だった某氏が
『ボードゲームを没収された』だけにはガタッと超反応していたのが印象的でした。
ふと。
今の時代も、高校生は原付免許取るのを学校で禁止されたりしてるんでしょうか。
自分の母校では、通学にバイクが必要な境遇の生徒が申請して認められれば取れましたが、超レアでした。
3)クラウン
ダイス目勝負でピエロを作るゲーム。
本来子供向けなんだそうですが、深夜に大人6人でやったら腹筋崩壊しました。
勝てなくても
「こいつはジブリアニメに出てくる系」
「これ絶対中の人が2人いるわ」
などのオカシイ感想戦になりました。
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