
県の研修、おつかれさまでした

あっというまですねー2時間ちょっと

皆様におかれては、どんな感想や実感をお持ちになられたかと思っております

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・・・にしても、とてちての変な日本語で話を進めたので、だいじょうぶだったのかと心配ではあります

とてちてといえば・・・2006-08-09 14:19:02←ここでのつづきです。
オーストリアから、国内線に乗っていざイタリアへ

そういえば、オーストリアの空港に到着するときもせっまーい滑走路なので着陸が凄く大変そうでしたが・・・
今回も搭乗ロビーを探すのもなんだか大変だし、待ち時間長いし・・・
しかたないので空港内のカフェでお茶することにしました

んが、そこで飲んだ珈琲がおいしかった!
クリームたっぷりとのっかった熱ーい珈琲で、ちょいと元気を取り戻して

やっと、到着しました レオナルド・ダ・ビンチ空港

旅からかえったような若い学生たち(夏休みにイタリアからオーストリアに遊びに行っていたんだろうなー)にまじって荷物をひきとって、さて目指すはホテル

空港の到着ロビーに出て、あれ???

でっかい字で正面のインフォーメーションに。
も、も、もしかして、それって『タクシー』?

ま、ま まーいいか。。。
とりあえず、その方向に向って歩き出した。
そしたら、うしろから一生懸命にイタリア語なまりの英語で
「タクシーにどうぞ!」
としつこく追いかけてくる男性!!!
「これはちゃんと登録してある正規のタクシーだよ」
と値段表をかかげながら追ってくる!
ぎゃあーーーしつこいい!
息子は「乗ろうよー」と言って立ち止まろうとするから「だめだめ、ついてきて!」と男性を必死の思いで振り切って「たけしー」もとい「タクシー」乗り場へ。
やっとの思いで、ちゃんとしたタクシーに乗ることができた。
と『思った』
・・・ところが、そこからが大変!
つづく・・・