東新宿駅から明治通りを新宿五丁目方面に進み、文化センター通りのセブンイレブンそばにあるカフェが会場ですが、北風吹きすさぶ寒い日。
温かいほうじ茶をオーダーして開演を待ちました。
オープニングトーク
南楽さんは紋付に袴姿。順番決めをしたようですが、最初と最後(トリ)を誰にするかでゴタゴタのオープニング
桂蝶の治・・・『女給の文・秘伝書』
恒例の、深夜のコンビニバイト時代のマクラから2席ということで、『女給の文』と『秘伝書』。
しっかりと“十代桂文治一門”になりましたね
桂南楽・・・『茄子娘』
そろそろガシッと男らしい南楽さんの姿を見てみたい。
↑↑↑現代はこういうことを言っちゃいけないのかな?
《お仲入り》
神田桜子・・・『一心太助一代記 楓の皿』
高座と客席が近いので、桜子さんが間近に!
たまに目が合うとドキドキ
太助の男らしさと女中“おなか”の可愛さがよく表れた一席でした
アフタートーク
「まれに見るグダグダの会」
と皆さん言っていましたが、
何が、どこがグダグダだったのか、わかりません。
次回のコマド落語会のチラシが若草色でキレイなのに対し、今回の色を南楽さんが「血塗られた色」と言うと桜子さんが「どうしてそういうことを言うのよぉ」と大激怒!!!
配信があるということで、蝶の治さんや南楽さんがカメラを意識しすぎ
あまりカメラを意識すると、会場の客が蔑ろにされていると感じるのは、私が配信のある会に慣れていないからでしょうか
若草色の次回のチラシ
温かいほうじ茶をオーダーして開演を待ちました。
オープニングトーク
南楽さんは紋付に袴姿。順番決めをしたようですが、最初と最後(トリ)を誰にするかでゴタゴタのオープニング
桂蝶の治・・・『女給の文・秘伝書』
恒例の、深夜のコンビニバイト時代のマクラから2席ということで、『女給の文』と『秘伝書』。
しっかりと“十代桂文治一門”になりましたね
桂南楽・・・『茄子娘』
そろそろガシッと男らしい南楽さんの姿を見てみたい。
↑↑↑現代はこういうことを言っちゃいけないのかな?
《お仲入り》
神田桜子・・・『一心太助一代記 楓の皿』
高座と客席が近いので、桜子さんが間近に!
たまに目が合うとドキドキ
太助の男らしさと女中“おなか”の可愛さがよく表れた一席でした
アフタートーク
「まれに見るグダグダの会」
と皆さん言っていましたが、
何が、どこがグダグダだったのか、わかりません。
次回のコマド落語会のチラシが若草色でキレイなのに対し、今回の色を南楽さんが「血塗られた色」と言うと桜子さんが「どうしてそういうことを言うのよぉ」と大激怒!!!
配信があるということで、蝶の治さんや南楽さんがカメラを意識しすぎ
あまりカメラを意識すると、会場の客が蔑ろにされていると感じるのは、私が配信のある会に慣れていないからでしょうか
若草色の次回のチラシ