《お仲入り》
===途中入場===
桂枝太郎…『チュウ臣蔵』
※仲の良い(?)後輩の主任芝居ということで、もうやりたい放題
すぐ後の出番に兄弟子が控えている安心感(?)もあったのか、とにかく攻めまくり!
桂歌春…『鍋草履』
(三遊亭圓馬休演・三遊亭遊馬順序変更)
※弟弟子の“おいた”を兄弟子がやんわりと修正しました
宮田陽・昇…「秋田と広島〜差別用語〜カープ優勝〜リオ五輪〜夢〜秋田の天才少年」
※うーん、今日は2人ともかんだり支えたりしてたな・・・
立川談幸…『町内の若い衆』
※ヒザ前のこの軽さがたまらんち会長
檜山うめ吉…「芝で生まれて〜蘭蝶(新内)〜淡海節(滋賀県民謡)/なすとかぼちゃ(踊り)」
※うめ吉さんの新内は初めて聞きました。浅草の夜席で新内なんて贅沢すぎます
久し振りの「なすかぼ」も、茄子と南瓜の絵が入った扇がオシャレです
三笑亭可龍…『不動坊』
※凛々しい袴姿で登場!弄られた先輩は幽霊役の落語家として大活躍でした