無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

Huuuuuum 、フ~ム音です

2007-03-05 22:08:49 | Weblog
 フーム音は倍音声明でもホーメイ(喉笛)でも重要な音です。

 チベットでは不滅のティグレの象徴的なものでもあります。
 チベット式の夢見の術でも使います。これを眉間でイメージしていきます。
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金剛ヴァジュラのイメージです

2007-03-05 21:54:57 | Weblog
 Ohoom Vajra Satva Huuummm

金剛薩埵の真言の音感を形にしてみました、色をつけたというのが正確ですが。

 いかがでしょうか?
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マイケル・ジャクソン来日

2007-03-05 19:25:02 | Weblog
 マイケル来日で盛り上がっているみたいですね。
 
 彼のような顔の整形、各種ピアスなどは、ちょっとバランス的には複雑ですね。

 耳のピアスもそうですが、耳にも顔にもリフレクソロジー的な反射区もありますし、また経絡につながるツボもあります。そこに穴があくと、その流れが滞りますね。
 一方で耳のピアスは、風穴を作ることでもあり、経絡にもいい刺激があるという説もあります。
 この説には私は慎重です、というのもリスクがあるからなので。うまくいけばOKですが、そうじゃない場合もありえますし。
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脊椎側湾症について

2007-03-05 14:55:00 | Weblog
 トラックバックで入れていただいたようなのでコメントです。

 背骨が側湾してします(つまり、ぐにゃりと歪んでしまう)症状は、周りの自覚はありませんが、本人とってはえらく気になります。風呂上りとかに体を鏡でみたりするとですね。また内臓等も全般的に不調です。当然ではありますが。

 「いい人」、「いい子」タイプのエネルギー・パターンの人がよくなります(たいてい親子関係です。過剰に干渉する親と「いい娘、いい息子」の場合です。)。というのも、不満、鬱憤、自分の思いや感情をどうしても抑えて内在化してしまうために、それが体の内部をゆがめてしまうわけです(だから背骨がいびつになるわけです)。肉体は、そういうエネルギーを発散してほしいと思っているがために、側湾してメッセージを発信しているとも言えます。

 肉体のメッセージに答えてあげる必要が少なくともあります。
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2つの太陽、大きなクリスタルの宮殿、目的のない道

2007-03-05 03:24:40 | Weblog
 さて今日の夕方にいつものNさん、TさんとEさんと瞑想セッションです。
 足リフレとシンギング・ボウルで調整し、クンルンネイゴン1,2をしてから、睡功でトリップ開始です。

 Eさんは、前半は体が溶けていくのを感じながら、後半はある大きなパズルのような宮殿にいきました、人はいないので寂しいといった感じですが、自分の王宮です、服もいっぱいあります。ガイドに「どこ?」と聞くと「あなたの魂です」といわれます。自分を必要としてくれる人や自分が愛している人たちは自由に入ってこれるはずと思いますが、あなた以外は誰もいません。時々、髪をなでてくれる、そんな目に見えない存在はいますが・・・・。
 ヒント:「愛する」ということはエネルギー的にみてどういうことですか。


 Tさんは、ある惑星に降り立ちました。虹色の空で山です、赤茶色の土です。海はあったかもしれません。太陽が2つあることに気づきます。
 赤茶色の蛇になりました。


 Nさんは、とある道の上を歩いているのに気づきます。そしてある病人の女性の最期の2ヶ月をともにし看病しながら、co-sharing(お互いに分かちあうこと)の意味を体験します。そして、その後、いつもの自分の島へ行きます、泉が噴水のようになっていました。


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