無極 Innerly Beyond

アルジュナと共に苦行する猫@マハーバリプラム。
令和、アクエリアスの時代をしなやかに泳いでいけますように。

下から光がのぼってくるのを感じる

2007-03-01 23:29:07 | Weblog
 今日は午前にHさん、Aさん、SさんとHさんとエネルギーワークです。多忙で頭が常に動いて疲れているということなので、足で調整してから、クンルンネイゴン1の後に睡功で体を「仮死」状態へと持っていきました。
 仮死といっても呼吸が胎息のように殆どなくなる状態です。これで肉体はかなり休息できます。頭と胴体が切り離された状態ですね。または、体が溶けてしまう、または床がなくなってしまう、虚空に浮いている、そんな状態です。

 Sさんは10年前ぐらいから、ある種のお祈りをして目を瞑ると光を感じるそうです、光です、温感はとくにないそうです。これは内的視覚ですね(そういう概念も知らなかったようです)。しかし、内的視覚はクンダリーニの活性化が関係していますから、肉体もきちんとケアしないとSさんのようにひどい肩の痛みなどが慢性的になります。

 肉体と精神エネルギーのバランスが求められる所以です。

 これから、こういう丹光(内的な光)を感じる人が殆どになるでしょうが、肉体のケアがさらに必要になってくるということでもあります。

言語と周波数とヒアリングの問題

2007-03-01 14:26:38 | Weblog
 言葉はエネルギー(プラーナ)の物質化で音となるんですよね。
 だから創造行為です、物質化という意味で。

 でそれはエネルギーですから、やはり周波数と色と音楽でもあります。
 その音の部分を活用したのが言語ということになりますね。音に情報関連を載せているというわけです。

 言語は日本語、英語、ドイツ語、ロシア語、中国語などなどで、実は媒介する周波数が違います。だから周波数がそれぞれずれているわけですね、最初から。
 だから周波数が高い音は当然聞き取れないというわけです。
 
 しかも言語の音の認識システムは7歳までに作られてしまい、それを修正、アップグレードするのは容易ではありません。

 だから外国語のヒアリングが難しいというわけですね。

 言語よりテレパシーでの意思疎通方法を思い出しましょう!

甲殻類

2007-03-01 04:34:35 | Weblog
 カニ道楽ができると幸せですよね。
 ちまちまと、食べるところが一興ですよね。身自体はそんなに魅力的でもないんですが、タレとかほじくって食べるという作業がなんとなく夢中にさせてくれます。
 
 甲殻類は、一方で食べ過ぎると痛風とか関節がどうしても影響を受けるので、あまり食べ過ぎないことが適切かもしれません。

 美味しいものはほどほどに、これが長く付き合うコツかもしれません。

 人間関係も然りです。短く燃えて太くよりも、ほどほどに長く付き合える、後者の方が人間関係としては理想的です。長いほど、深く影響しあえます。