ケイマンにて製作中のスロットルですがGT3エンジンならば搭載可能です。
なので追加にて増産中。
これはバタフライシャフトを加工治具を使って切削しています。
素材はSKの研磨材。通称ロット線。
バタフライは1.5mm厚のステンレスの研磨材をレーザーで大きめにカットしてもらい
これもまた加工治具にて閉じたときの角度(8度)にセットした後、外径をエンドミルにてスロットル径-0.02に削ります。
これは6気筒のうちの1カ所にスロットルポジションセンサーを取り付けしたスロットルボディーです。
このセンサーは純正ではなくMOTEC用。小型で精度の良い優れもの。
今回からリンケージの取り回しを変更します。
左右を繋ぐシャフトをエンジンに対して直角にするアイデアがありました。
このスロットルは渾身の作品です。
なので追加にて増産中。
これはバタフライシャフトを加工治具を使って切削しています。
素材はSKの研磨材。通称ロット線。
バタフライは1.5mm厚のステンレスの研磨材をレーザーで大きめにカットしてもらい
これもまた加工治具にて閉じたときの角度(8度)にセットした後、外径をエンドミルにてスロットル径-0.02に削ります。
これは6気筒のうちの1カ所にスロットルポジションセンサーを取り付けしたスロットルボディーです。
このセンサーは純正ではなくMOTEC用。小型で精度の良い優れもの。
今回からリンケージの取り回しを変更します。
左右を繋ぐシャフトをエンジンに対して直角にするアイデアがありました。
このスロットルは渾身の作品です。