今年も、2月が逃げてった 2018-02-28 22:48:34 | 日記 今日で2月も終わり。 カレンダーめくって、改めて思った。 する事、いろいろあるのに、思うように進んでないんだなあ。 何か、最近、帰宅して、食事して、風呂に入ったら、もう眠い。 何にも出来ん。 こうやって、3月も過ぎるんだろうなあ。 明日から3月だ。 眠い。 もう寝ます…。
らんぷの炎の消し忘れ…? じゃないよね? 2018-02-27 23:58:51 | 日記 おべました。 出雲市駅前の 「らんぷの湯」 の火災。 今日も遅出出勤。 若干早めに出発。 出勤の時はいつも意識してラジオを聴くようにしてるけど、流れてたニュースを聞いて、耳を疑った。 「未明に出雲市駅前の温泉施設で火災、全焼…」 って、 え? らんぷの湯のこと? とても気になったので、その足で現地に行ってみた。 マジです。 屋根がなくなってましたわ…。 呆然…。 真夜中の火災。 幸い近隣への延焼や、JRの運行への支障にはなってないようだけど、 それにしてもオオゴトになってる。 こりゃ、ヒデエや…。 帰宅してからネットでニュースを検索すると、火災時の写真がいっぱい。 大変な事態だったようだ。 おぞいのう…。 駅前温泉。利用者も多い施設だったと思う。 火災の原因がまだ分からないけど、願わくば一日も早く、また再開して頂きたい…。 そう、私の誕生日の前までには…。 (ここ、誕生日当日の入浴が無料なのよ…)
夢が現実になってる…のかなあ 2018-02-26 23:33:57 | 日記 インフルエンザで休んでた長男、今日から自動車教習所再開。 突貫教習のスタート。 夜7時過ぎまで教習。 慣れないお勉強に、長男、どうもお疲れモードだ。 1週間ほどで仮免を目指す… みたいだけど、大変だあ。 で、ふと30年前の自分を思い出した。 正直、クルマの運転が大嫌いだった私。 もうクルマに乗ること自体が苦痛で苦痛で仕方なかった。 免許なんて取らなくてもいいなら、取りたくなかった。 でも、こんなド田舎。 クルマがないと生活できないって、実感してるから、嫌々通った。 実技が全然上達せず、いつになったら卒業できるのか? 「教習所の主(あるじ)」 とか、「教習所の伝説(レジェンド)」 とまで言われたわ。 学科テストは、常に一発合格だったんだけどなあ~。 で、いよいよ教習所卒業の時は、本当にうれしかった! 「やった! これでもうクルマに乗らなくても済む!」 ~本気で思ったわ。 その教習所でいつも思ってた。 「ハンドル握らなくても、キーボードで目的地を入力したら。勝手に走ってくれるクルマ、出来ないかなあ…。」 当時はまさに夢物語。 それ位、運転が嫌いでした。 で、時は流れ、いまや「自動運転車」が実用化されようとしてる。 ドライバーがいなくても、車が走る! 当時の夢物語が、今や現実のものになろうとしてるんだ。 こりゃ、スゲエや! 18歳の時の自分に、教えてやりてえなあ…。 夢はかなうんだって。 (笑) しかし、私が生きてる間に、我が家の自家用車も、自動運転するようになるのかなあ? 正直、自動運転なんて、とても恐ろしい気がするけど…。 一度乗ってみたい気がしますわ。 そのためにも、あと30年、頑張って長生きしないとイケンねえ~。
まさか と やはり 2018-02-25 22:56:44 | 日記 この度、立て続けに2人の 「人生の先輩」 にお会いする機会があった。 お二方とも、何度かお会いしてるので、全然知らない方ではない。 ただ、今まであまりお話をする機会が無かった。 (諸事情により、詳細はあえて書きませんが…) お目にかかって、思った。 お一人目、これまであまりご本人の評判は伺っていなかったのだが…。 立ち振る舞いが、正直、カッコイイと思った。 まさか、こんな事をなさるのか! って言う感じ。 恐れ入りました…。 お二人目、他の方からの評価、あまり良いとは…。 立ち振る舞い… ちょっと、これって、どうよ…。 やはり、そう言う人なのねえ。 残念。 お二方に比べれば、まだまだ私なんかはワカゾウ。 ヒヨッコ。 しかし世間一般からは、もう立派な(?)オッサンと見られる年齢になってしまった。 エラそうな事は、とても言える立場じゃないけど…、 自分も、ちょっとだけ、 「カッコイイおっさん」 を目指さねば! と、思ってしまったわ。
昔のクルマ、良かったなあ 2018-02-24 22:27:53 | 日記 私の柄にもなく、クルマの話。長男が自動車教習所に通い始めたからかもしれんけど、最近、街中を走ってて、中古車展示場が気になるようになってきた。まあ、しばらく買うつもりはないけどねえ…。しかし軽の中古…って言っても、今は結構な値段がするんだなあ。 まあ、私が免許を取得した30年前とは、環境は全然違うんだけどさあ。私が最初に購入した車は、ダイハツ・ミラのバンタイプの中古。エアコンだの、カーステレオだの、パワステだの、そんなモノ、一切ナシ。「チョーク」が付いてたわ。 今のヤング、分かんねえだろうなあ。忘れもしません、28万円でした。でも、初年度登録から2年ほどの、割と新しめのクルマだったわ。今どき、「軽貨物車」って、中古車屋さんで全然見ないもん。 買う人、本当にいないんだろうなあ。ワタシ、今も昔も、特別クルマに関心がある訳じゃない…つもり。しかし周りの友人などの多くは、結構クルマ好きが多かった。今のヤングたち、余りクルマに関心ないみたいに思うけど、どんなものかねえ?そんな中、ネットの記事の写真で、「いすゞ117クーペ」を見つけた。今年で発売からちょうど50年なんだそうな。この車、子供の頃に街中を走ってるのをずいぶん見たけど、当時流行ってた 「スーパーカー」 なんかと比べて、何かヘンテコな感じで、正直、カッコイイと思わなかった。でも、あの唯一無二の独特のスタイル。 いまだに頭から離れないんだよなあ。今、このトシになって思うわ。 いっぺん乗ってみたいなあ~って。117クーペに限らず、昔のクルマ(…って言っても、まだ私がヤングだった、四半世紀くらい前までね)良くも悪くも、個性的なクルマが多かったなあ。最近のモノ、高性能になってるし、当時とは全然比較にならないけど、何か、オッサンから見ると、面白さ、魅力が感じられないんだよなあ。 みんな一緒に見えてさあ。…って、書いてる自分。 改めてトシとったなあって思いましたわ…。そろそろ寝ましょ。