オホーツク暮らし

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近頃は狩猟ネタが多いです。

リョービのレシプロソー

2019-11-17 23:48:41 | mono
ところでリョービ(RYOBI)って、電動工具事業が京セラの子会社になったんですね。

さて、わたしは何に向かおうとしているのか、自分でもそこまで必要かと思う電動工具を買ってしまった訳ですが、



リョービ(RYOBI)の小型レシプロソー、RJK-120(ケースなし) 

DIY向けとして、電気のこぎりがあってですね、前の型になるのかしら、リョービの黄色いモデルのがにあって時々使ってるんです。

DIY向けでもいいっちゃいいんだけど、RJKー120はアタッチメントを交換するとジグソー刃が装着できるんですよ。

充電式のものが余裕で買える値段でありながら、AC電源の本製品を選びました。

充電池って使わなくてもダメになっちゃってね。


去年の3月には



リョービのAC電源のドリルドライバCDD-1020を買っていたり。

充電池式が便利なのは充分承知してるんですが、やはり、使用頻度と電池寿命が私の使い方とマッチしないんですね。

電動ドリルドライバの事なんですが、リョービを買う前、安いからDCMのピンクのやつを1年間使ってたんですが、軸ブレがあまりに酷くて耐え切れずに買い替えた物。物持ちがいいから、壊れるまでかなり長いこと使うんですがホント耐えられなかった。


話しはレシプロソーに戻って。

この度のレシプロソーは、プロ用ということで、正直そこまで必要ないんですがね。

手に持ったときに安い感じのスカスカした感じがなくて、身が詰まったしっかりした重さがありますね。

買ったからには早速試してみたい。

付属の刃ではなく、



わざわざ違うやつを買ってきた。



装着した写真がかっこいい。

6年前、買ったはいいけど邪魔くさくて使わなかった軽トラの肘あてが、気がつくとゴミ箱に捨てられていて、



「もういいや」ということで小さくして捨てる事にした。



なかなか仕事が早いです。解体用の刃は、目詰まりしづらい感じですね。いい感じです。


刃を替えれば、木や金属など一応色々なものに対応できるので、モノを作る時に活躍させたいですね。


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