1ヶ月前 久しぶりに、
この季節、アレルギー鼻炎でいろいろな症状を、
発祥しここ近年悩んでいる、
学生時代の友人から電話が有り、
”どうしたの?”と尋ねると^^
”宇治市だったら何ヶ所か公共の場所で、
無料で出来て、変に購入勧められないから、
行ってごらん”と、
それだけ言って電話を切りました^^
私、別にどこと、悪いところは無いけど…?
まぁ少し悪いのは、頭ぐらいかしら…^^
と・結構昔から慎重な彼女からのお勧めなので、
半信半疑で…
調べれてみれば近くの施設に置いて有るようなので、
毎日は、無理だけど、
20分間だけ座っていれば良いとのことで、
週3.4回位は行けるかなと、
それから行き始め、
”どこかには良いのかも…”と
暇なときだけ行って座っていたのですが…
4日前 朝ぐらいから右脚膝が急に朝から痛くなり、
その日はヘルストロンのことは思いもつかず、
翌日も、何でまだ痛いのかしら?と訝る私、
そうそういつものヘルストロンに行ってみようと、
座って20分… 終ってみると…
痛みが無くなってました(びっくり)
次の日も右膝、ふんばると少しまだ角度で痛いかな?
と云う感じでしたが…
座って終わるともうパーフェクト OK。
今は平気です。
ヘルストロン凄い!
それを、その施設の受付けに座っている永年友人の肝硬変のおっさんに言うと、
”気のもん^^ 気のもん^^”と馬鹿にしています。
いいぇ 私は現に、痛みは消えたんだから…^^
信じるものは救われると^^
何を言われても”
へのカッパ^^”
”あんたも暇なら座れば…”と、
言ってやりたいけど…^^ 手遅れかも… ごめんごめん^^
前に、新聞記事で微弱電流の効用を、
書いた私のブログが有ります。
ご参考までにクリックして下さい。
尚、効き目、はあくまでも私個人。購入に関しましては自己責任でお願いします。
wikipedia より
ヘルストロン(電位治療器)
電位治療器は、日本人の発明家原敏之が「高圧送電線下に結核患者がいない、
農作物の収穫量も多い」というドイツの医学雑誌の記事をきっかけに、
「電界が人間のからだに良い影響を与えるのではないか」と考え、
1928年に高周波超高圧の電位負荷を利用した治療器を開発したのが原型と言われている。
日本では認証基準に適合する製品に関しては医薬品、
医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬事法)により、
頭痛・肩こり・不眠症や慢性便秘の寛解のみが効能として認められている
やはり良く分からないけど、血液を良くするのかしら…^^
>リンク先はログインが必要なので見られなかったけれど
なんでだろぅ~?^^ イタリアで見るとセキュリティがかかるのかしら…??
要約すると、2010.12.5付の読売新聞朝刊1面に、大阪大学大学院の研究グループが、網膜の異常で失明しされた患者さんの、網膜を微弱電流で刺激して視力を、回復させることに成功されたと、載っていました。とブログに書き込みました。
いつもコメント有難うございます。
痛みがなくなるのはなんといってもありがたいですよね。
リンク先はログインが必要なので見られなかったけれど、
Emilliaさんも話題が豊富ね。