映画の記事ばかり書いてます・・・
なぜならそれは梅雨だから家にいることが多いから
お金をだして映画館で見るのもいいんですけど
家でゴロゴロして見る映画もなかなかいいです
さて今日の映画は
「バブルへGO!!!!タイムマシンはドラム式」
主人公の真弓は彼氏の借金を肩代わりして
借金取りに負われているフリーター
母親が失踪して自殺したことが判明
突然母親の古い友人だという下川路という男が現れ
財務省で働いていると言い名刺を渡して帰っていく
不思議になった真弓は下川治を訪ねて財務省へ行き
下川治に会い彼に連れられて秘密の地下室へ
そこで母親は自殺などしておらず
彼女が自ら作ったタイムマシンでバブル崩壊を食い止めるため
1990年へタイムスリップしたということを聞かされる
1990年に行った母親が失踪してしまったので
真弓にタイムマシンで母親を探してバブル崩壊を食い止める
手伝いをしてほしいと頼まれしぶしぶ真弓は合意し
彼女が知らないバブルの時代へ母親を探しに行くことに
母親が作ったタイムマシンというのがドラム式の洗濯機だった
水着を着て防水のカバンに私服をつめていざ1990年へ・・・
バブルの時代ってまだ学生だったので恩恵にあずかってません
この映画のようなことが本当にあったなんて
今この不景気な時代だけに考えられないです
みんなお金が余っていて使い道がなくてなんて異常な感じ
でもみんな楽しそうにしてて少しだけ羨ましかったです
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が、このレベルで豪華か?という感じ。
豪華・・・お城みたいなのかな?
その時代では寮としては豪華なものだったのかも?
でも相部屋をなんとかしてもらえたらいいですね
和魂さんへ
お金があるから電車なんか乗らずにタクシーで
帰宅する人が多かったということなんでしょうね
「おつりはいらないよ」なんて1万円札を渡して
帰っていくお客さんとかがいたのかもですね