今年に入ってまだ3回めの更新。。。
日記じゃなくなってしまうけれど、
ダラダラ書かせていただきます。
4日:
以前から行ってみたかった新宿の「ブルックリンパーラー」に行った。
お店の壁面には様々なジャンルの本が置いてあり、自由に手に取ることができる。
気に入ったものがあれば買うこともできる。
私は絵本を1冊買った。
店内は心地よい音楽。
火曜日の夜は、DJが入るらしい。
今度行ってみよう。
ただ私の想像に反して、テーブルの配置や椅子など「ゆったり~」とはできない感じだった。
外には並んで待っている人もいるので、そんなにゆったりされても困るのかもしれな。
7日:
仕事を休んで、家の近くの整形外科に行った。
昨年10月から12月にかけて、2度風邪をひき、咳がしつこく続たので、
それが原因だったのか、年末から左の肋骨辺りに痛みを感じていた。
11月には1度転んだり、12月は事務所の大掃除で重いものを持ったりと、
他にも原因はいろいろ考えられた。
くしゃみをすると特に痛みが激しい。
痛みがだんだん増すので、もしかしたら「ヒビが・・・」と。
年末年始と病院が休みだったので不安は募るばかり。
くしゃみをするたびにヒビが大きくなって、折れちゃうんじゃないかなと。
レントゲンの結果、ヒビはなく、筋肉痛ということでした。。。(恥)
こんなことでも夫の思い出が・・・
自宅療養に入ったばかりの2010年1月、夫は夜中にトイレに行こうとして転んだ。
寝ぼけていたのか、自宅に戻って立てると思ったのか、
自分が立てないことを忘れてしまったのか。
今思うと、私は変に冷静で、救急車を呼んだほうが良いかどうかを、
市の広報誌を見て、電話で問い合わせた。
夫の意識ははっきりしているようだったので。
結局、タクシーで、夜間救急病院へ行った。
倒れている夫を車椅子に乗せ、タクシーを呼び、タクシーに乗せ・・・
どうやったかは記憶にない。
幸い頭部のCTでは異常がなかったので、明け方タクシーで家に戻った。
外は冷たい雨が降っていた。
その後、着替えをする時に夫が痛いような表情をしたので、
昼間別の病院でレントゲンを撮ったら、左の肋骨にヒビが入っていた。
しばらくコルセットをして治した。
夫の痛みはどの程度だったのか、私に伝えることができなくて、
もどかしかっただろうなと、4年たった今、また胸が痛んだ。
12日:
友人の娘さんの結婚式で静岡の浜松へ。
20年ほど前、夫の仕事の関係で住んだことがある。
その時の友人。(また、母娘共にSMAP仲間でもある)
もう行くこともないだろうと思っていた浜松。
駅は少し変わっていたが、あの頃が蘇った。
いろいろ思い出したせいか、ほんとに久々に夫が夢に出てきて話をした。
何を話したか忘れてしまったけれど、嬉しい気持ちで目覚めたことは覚えている。
13日:
浜松から戻り、その足でボサノバ教室の新年会へ。
先生のほかの教室の生徒さんも合同で、発表会も兼ねていた。
グループで歌ったり、一人で歌ったり。
遅れて行った私も、恥ずかしながら1曲歌った。
ライブハウスだったので、超緊張。
でも、楽しい会でした。
夫が好きだったボサノバの歌を、いつか弾き語りできたらいいなぁ。
そして、ちょっと飛ばして、今日:
母が白内障の手術をやっと決断したので、診察に行った。
両目が見えにくいのに、先生に聞かれたら「右目だけです」なんて。
そんなところで見栄をはっても仕方ないのに、なんでかなぁ。
でも、診察したら、やっぱり両目やったほうがいいと言われた。
来月手術予定。
はっきり、見えるようになれば観劇ももっと楽しめるんだから。
ということで
夏休みの宿題のようで、すみませんでした。。。
ピンクが可愛い花屋さん。
日記じゃなくなってしまうけれど、
ダラダラ書かせていただきます。
4日:
以前から行ってみたかった新宿の「ブルックリンパーラー」に行った。
お店の壁面には様々なジャンルの本が置いてあり、自由に手に取ることができる。
気に入ったものがあれば買うこともできる。
私は絵本を1冊買った。
店内は心地よい音楽。
火曜日の夜は、DJが入るらしい。
今度行ってみよう。
ただ私の想像に反して、テーブルの配置や椅子など「ゆったり~」とはできない感じだった。
外には並んで待っている人もいるので、そんなにゆったりされても困るのかもしれな。
7日:
仕事を休んで、家の近くの整形外科に行った。
昨年10月から12月にかけて、2度風邪をひき、咳がしつこく続たので、
それが原因だったのか、年末から左の肋骨辺りに痛みを感じていた。
11月には1度転んだり、12月は事務所の大掃除で重いものを持ったりと、
他にも原因はいろいろ考えられた。
くしゃみをすると特に痛みが激しい。
痛みがだんだん増すので、もしかしたら「ヒビが・・・」と。
年末年始と病院が休みだったので不安は募るばかり。
くしゃみをするたびにヒビが大きくなって、折れちゃうんじゃないかなと。
レントゲンの結果、ヒビはなく、筋肉痛ということでした。。。(恥)
こんなことでも夫の思い出が・・・
自宅療養に入ったばかりの2010年1月、夫は夜中にトイレに行こうとして転んだ。
寝ぼけていたのか、自宅に戻って立てると思ったのか、
自分が立てないことを忘れてしまったのか。
今思うと、私は変に冷静で、救急車を呼んだほうが良いかどうかを、
市の広報誌を見て、電話で問い合わせた。
夫の意識ははっきりしているようだったので。
結局、タクシーで、夜間救急病院へ行った。
倒れている夫を車椅子に乗せ、タクシーを呼び、タクシーに乗せ・・・
どうやったかは記憶にない。
幸い頭部のCTでは異常がなかったので、明け方タクシーで家に戻った。
外は冷たい雨が降っていた。
その後、着替えをする時に夫が痛いような表情をしたので、
昼間別の病院でレントゲンを撮ったら、左の肋骨にヒビが入っていた。
しばらくコルセットをして治した。
夫の痛みはどの程度だったのか、私に伝えることができなくて、
もどかしかっただろうなと、4年たった今、また胸が痛んだ。
12日:
友人の娘さんの結婚式で静岡の浜松へ。
20年ほど前、夫の仕事の関係で住んだことがある。
その時の友人。(また、母娘共にSMAP仲間でもある)
もう行くこともないだろうと思っていた浜松。
駅は少し変わっていたが、あの頃が蘇った。
いろいろ思い出したせいか、ほんとに久々に夫が夢に出てきて話をした。
何を話したか忘れてしまったけれど、嬉しい気持ちで目覚めたことは覚えている。
13日:
浜松から戻り、その足でボサノバ教室の新年会へ。
先生のほかの教室の生徒さんも合同で、発表会も兼ねていた。
グループで歌ったり、一人で歌ったり。
遅れて行った私も、恥ずかしながら1曲歌った。
ライブハウスだったので、超緊張。
でも、楽しい会でした。
夫が好きだったボサノバの歌を、いつか弾き語りできたらいいなぁ。
そして、ちょっと飛ばして、今日:
母が白内障の手術をやっと決断したので、診察に行った。
両目が見えにくいのに、先生に聞かれたら「右目だけです」なんて。
そんなところで見栄をはっても仕方ないのに、なんでかなぁ。
でも、診察したら、やっぱり両目やったほうがいいと言われた。
来月手術予定。
はっきり、見えるようになれば観劇ももっと楽しめるんだから。
ということで
夏休みの宿題のようで、すみませんでした。。。
ピンクが可愛い花屋さん。
私も、ラブラドールの散歩で転ばされて2回、肋骨にヒビを入れました。呼吸するのも辛かったです。
主人の同級生で、よく我が家に来て下さった方が、脳出血で倒れられてビックリ・・
主人は、4日間ショートなのでお見舞いに行ってきました。私の顔みて、歩けなくなるってこんなに辛いんだ・・
俺は、○○に一生懸命励ましたつもりだったけれど、他人事だった。こんなに辛いなんて・・泣かれてしまいました。
私の友達も、ご主人がすい臓癌の末期との事で、あなたもこんなに辛かったのね・・ごめんね。他人事だったのよね・・
立場が違うけれど、同じ事を言われました。
みんな、辛いよね。
主人は、今月の初め熱を出し、食べなくなり覚悟をして下さいといわれました・・が、又復活!
在宅医の先生は、奇跡的ですね・・と言われました。
私も、生命力にビックリしています。
桜の季節がもう少しで来ます。
主人は、病気してから今年で桜見るの最後かな?と言っていました。
近くのお花屋さんに、寒桜の枝が太くて大きいのを見つけたので、担いで買ってきました~
大きな花瓶があったので、雪やなぎと梅も入れてベッドよ横に置きました。
明日、ショートから戻るので分かってくれるかな?
体位換えの時、方を痛めてしまい少し辛い介護になりそうです。
命がある限り、付き合わねばです!
茶花さん、インフルエンザに気を付けて下さいね!
予報通りに今は雨が降っています。
ご主人やカズリンさんのご友人の方々、
皆さんお辛い中、カズリンさんご夫妻のことを気遣ってくださっているのですね。
寒桜と雪柳と梅・・・いいですねっ!
最近は枝ものを飾る余裕がなくて、
もっぱら、スイトピーやチューリップで春を感じています。
そうは言っても、まだまだ寒い日々が続きますので、
カズリンさんもインフルに気をつけてくださいね。