コスモスの種を蒔いたので、夕方様子を見に行ったとき。
日が沈んできて、きれいだなと思っていたら、
太陽の横の方に虹色の光が見えた。
形は小さいけれど、色は虹色。
何とか写真が撮れないかと何度もスマホのシャッターを押した。
やっぱりスマホには限界があるなぁ。。。
と思いながらファイルを見たら、鳥も写っていた。
太陽と虹色の光の上に、一羽ずつ。
うらやましかった。
夫婦だといいね。
日が沈んできて、きれいだなと思っていたら、
太陽の横の方に虹色の光が見えた。
形は小さいけれど、色は虹色。
何とか写真が撮れないかと何度もスマホのシャッターを押した。
やっぱりスマホには限界があるなぁ。。。
と思いながらファイルを見たら、鳥も写っていた。
太陽と虹色の光の上に、一羽ずつ。
うらやましかった。
夫婦だといいね。
お話したい事、たくさんあります!
いつか、茶花さんにお会いしたいです。
こちらにも、遊びにいらして欲しいです!
母と愛犬の介護、後悔だらけでしたが、私の出来る事はしたつもりです。
人様から見たら50%でもね
夫はギリギリまでテモダールを飲んで、アバスチンの点滴をしていました。
本人の考えは分かりませんでしたが、
私は「飲まないと腫瘍がどんどん大きくなってしまう!!」
という恐怖感があったし、副作用に苦しむこともなかったので、
とにかく飲み続けてほしいと思っていたのです。
でも、本人はどう思っていたのかと考えると、
今も胸が張り裂けそうになります。
手術をしてから22ヶ月間、夫との意思疎通は難しく、
何を思っているか表情で読み取るしかありませんでした。
もう難しいことを考えることはできなくなっていたのかもしれません。
今、一つ一つの場面が、なんの前触れもなくフラッシュバックすることがあって、
「あの時の判断は間違っていた?夫の身になって本当に考えていた?」と叫びたくなることがあります。
でも、その当時は最良だと思っていたのです。
かずりんさんも今きっといろいろな思いで頭の中が一杯だと思います。
ご自宅に戻っていらっしゃるということは、
在宅医療のドクターや看護師さん介護士さん達との連携も大切になってくると思います。
そういった中で、一つ一つかずりんさんが判断されていかなければならないと思います。
何もよいアドバイスはできないと思いますが、
いつでもここに書き込んでくださいね。
または、MUJIカフェ・・・または逗子・・・などでも。
とにかく、かずりんさんが倒れないように、
くれぐれもご自身のお身体にも気をつけてくださいね。
それではまた。
抗がん剤は、断るつもりでした。
寝たきりになり、オシメして・・
治る病気であるなら、元気になるのなら・・
抗がん剤をつづけても、治るわけでもなく・・
でも、先生は夫の横で話します。夫は抗がん剤を続けたいと・・わかっているのか?先生は、癌しか見ていないのかな?そんな夫を見て断る事ができませんでした。
でも、断ったら夫が居なくなった時、後悔するのでは?
そう思うのも、私のエゴなのか?私なら、絶対に嫌だ・・
でも・・の繰り返し・・
夫が、入院して毎日病院通いで少々バテ気味です。
29日、意識がボーとして慌てて救急車を呼び、築地まで運んで頂きました。
検査の結果、抗がん剤が効いているようで腫瘍は小さくなっていました!が、脳の委縮が・身体は寝たきりで、尿カテーテルを付けての帰宅になりそうです。抗がん剤、続ける事になりそうです。
やるっきゃ無いです。オシメして、子供のようになりました。
有楽町から歩いて病院まで行っています。
行ってみました。無印カフェ!昼時で残念な事に満席でした。ガラス張りで、素敵なカフェですね。ロフトで、アロマを買い、病院に行きました!