茶花（saka）日記

2011年3月、脳腫瘍で旅立った夫とともに。
お茶と花に癒されて、日々の出来事を綴ります。

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4 コメント

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かわいい!!! (ごんまま)
2013-03-20 23:08:39
かわいい!
カメラ目線がまたかわいい!!
ステキな写真をいつもありがとうございます。

桜を見るのはつらいです。
時間がたてばたつほど、
切なさも悲しみも深くなるばかりですね。

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Unknown (カズリン)
2013-03-21 17:20:13
犬好きの私にとって、可愛過ぎです！！
我が家のパピヨンのパピは、4月で17歳になります。
ヨタヨタしながら頑張って生きています。
ラブラドールのラブ（単純な名前でスミマセンm(__)m)
は、16歳で天国に行ってしまいました。
でも、虹の橋でシッポを振りながら待っていてくれていると思います。
天使のような写真、ありがとうございます。

水面下で足をバタバタ・・まさにそうですよね。
顔は、穏やかでも心の中では不安だらけ・・
でも、心って変な言い方だけど自由自在なんですよね。
希望がなければ自分で希望をつくればいいと思う・・
これから先は、地獄みたいな出来事が起こるでしょう。
でも、自分の心をしっかり持って、今を今日を主人と生きていきます！
まだ、57歳ですからね・・がんばらなきゃです！

桜、だいぶ咲いてきました。
はかないだけに美しいですよね。
老犬と、散歩がてらお花見をしてきます！
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ごんままさんへ (茶花)
2013-03-21 22:26:54
なぜかトリミングの時の写真はいつもカメラ目線なのです。
自分が綺麗になっているのわかってるのかな？
男の子なんですけどねぇ。
ちなみに名前は「こたろう」です。

３月に入って、ごんままさんのブログ記事には
共感することが多くて、
コメント書きたかったのですが、うまく言葉にできず失礼してしまいました。
お風呂の思い出、私もあります。
私も夫を支えながら洗っていました。
今思えば、よく転ばなかったと思います。
夫の、呼吸や体温に触れている時間、穏やかな時間でした。

最近私も以前勤めていた福祉関係の協会でパートしています。
夫の闘病中もしばらく働いたので、その記憶が蘇りそうで、
もう行くことはないだろうと思っていましたが、
今年になって、手伝ってみようかな？と言う気持ちになりました。
病欠の方が復帰するまでですが、がんばってみようと思っています。
ごんままさんも、お仕事とても大変だと思いますので、
お身体にはくれぐれも気をつけてくださいね。
では、また！

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カズリンさんへ (茶花)
2013-03-21 22:52:04
パピちゃん、ラブちゃん、可愛い名前ですね。
妹のところは、「こたろう」って言います。
もう一匹、黒い柴犬がいて、それが「たろう」なので。
こたろうは、パピヨンとミニチュアダックスのMIXなんです。
もう、６歳くらいかなぁ。

カズリンさん！そうですねっ！
希望は自分で作ればいいんですね。
私はよく、ドリカムの
「１万回だめで望みなくしても、
１万１回目は何か変わるかもしれない」
という歌詞を心で歌っていました。
『何度でも』の歌詞です。

これから先、地獄とは限りません。
ご主人様が一時でも天国のような日々が送れるようにしてあげてください。
大変だと思いますし、こんなこと安易に言えませんが、
私は今心からそうお願いしたいと思っています。
なにもできませんが、いつも応援しています！！

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