いや、カッパじゃ。。。

2014年07月07日 23時55分55秒 | スイーピー&いろはくん
何か最近忙しいせいか海まで行くのが億劫になってしまい、(いや、これは僕の感覚ですが...汗)今日もわりかし近い例の川に行きました。

川からすぐに広い池と言うか沼と言うかになっているのですが、そこが楽しかったのか今日は初めてそっちの方にも行ってました。


水辺に潜む怪しい生物じゃありません。


モネの庭ってこんなじゃなかったっけ?


携帯でズームしたのでちょっと荒いですね。


以上、今日のスイーピーでした(^^)



おお!!

2014年07月07日 23時24分00秒 | 日記
今日は書くことがいっぱいあるな(^^;;

今朝確認したのですが、B'z PARTYの継続記念品がかなり良かったので開けた瞬間「何年目だ!?」と妻に叫んだことでした(^^;;

わからん。。。と言われ、何年か経つとカードもブラックカードになるのか?とか色々と勘ぐり、ドキドキしながら文書を読んでみると...

何か今年の6月からは、バーミリオンカードを持っている会員でも新たに会員証が贈られるそうでして。。。

カードも黒をベースにカッコイイと思いましたが、記念品が「なんじゃこりゃー!?」と言わんがばかりに(まあ、今までのと比べてですけど...(^^;;)良かったので載せてみました(^^)


妻と、たぶんWebでこれ買うと高いぞ!?と話したことでした。
まあいつも通り使いませんけどねー(^^;;

B'zの「ファンあっての自分達」と言う相変わらずの謙虚さには感銘を受けます。

僕も初心忘れず、人に助けられて生きている。
そう言う気持ちをいつまでも忘れない様に生きたいと思います。

限界集落。

2014年07月07日 22時06分31秒 | 土佐清水のこと
昨日、一ノ瀬の次に伺った場所です。

国道から山手へ入って川沿いに一本道をしばらく進むと5~6軒の家があるところで、ご挨拶に伺ったお宅のご主人が話をしてくれました。

途中の山の木を皆伐するから、地滑りを起こす。
道が潰れると生活に困る。何とか考えてくれんかと業者に言うが、「自分らは命令された仕事をこなしているだけで、それに従っているだけだ」と取り合ってくれん。
ここは限界集落やけん、こんなところの少人数がいくら意見を言ったって相手にしてくれん。。。

ご主人は悔しそうに言っていた。

山が崩れない伐採の仕方もあるはず、人と自然の関係、地球温暖化も当にそうだと思うけど、そう言うことは必ず自分達にツケが回ってくる。
人として何とか考えてくれないかと思う。


そういや自伐林業の話、良いと思うんですが、何とか実現に向けて推進して行ければと思います。

体中が痛い件。

2014年07月07日 08時36分07秒 | 日記
昨日は竜串の海開きイベントがあり妻がフラダンスで参加すると言うのでいつもの撮影係で駆り出され行って来ました。


フラダンス。
マカナ オカ アイナ (⬅︎スタジオの名前)の皆さん。
今年は都合がつかない人もいて、ダンサーがちょっと少なかったですが、曲も良かったし楽しんで頂けたのではないかと思います。


綱引きの出場チームが足らないと言うので気の合った仲間と参加させて頂きました(^^;;

まあ最初はこんな感じで。

よーい、パン!!と始まりまして。

最後は、力み過ぎてこんな感じになっちゃいましたー!(笑)
後ろの人と目が合って笑ってますね(笑)

まあその結果今朝は体中が痛いわけで。。。

海開きは、多くの人で賑わいとても楽しそうで良かったと思います(^^)

午後からの雨が残念でしたね(^^;;

大雨の爪痕。その4

2014年07月07日 08時11分06秒 | 土佐清水のこと
昨日は午後から、市野瀬の復興が進んでいるか気になっていたので進展状況を伺って来ました。

最初の日に声をかけて頂いた方と会うことが出来、市役所の災害復旧事業の話をすると喜んで頂けました(^^)

水道が心配だったので聞いてみると、まだ直ってなく月曜日(今日)には取り掛かるらしいとのことでした。

「まだなんですか!?」と話したんですが、暑い時期だし時間かかり過ぎじゃないかと思いました。

本当、生活に関わることなので迅速に対応して欲しいと思います。。。

稲もだいぶ伸びて稲穂が実ってきましたね。


倒されて横になっていた水道の設備は起こされて周りには白い境界線が貼られていたのでそろそろ取り掛かるのかな?


帰り際に、最初に来た時に会った方と偶然会い、「もうすぐ取り掛かる様で良かったですね」と話をしていたら「こっちがなあ...」と橋を挟んだ上流の反対側に連れて行ってくれ、「市役所の人間が来た時に、ここの土砂もさらってくれんかとお願いするが、言っておきますとか予算がどうのこうのとかで個人がいくら言っても聞いてくれん、ここを取ってもらわんとまたすぐ越えてくる。お前、変わったら何とかしてくれんか」と言われました。


「そうですか、ちょっと僕もどうなっているか聞いて来ますね」と話をし帰りました。

目の前の氾濫した場所とは目と鼻の先にあり、技術的に見ても一緒に出来ないことはないと思うのですが、そう言った住民の声があるのに何で気持ち良くその不安を取り除いてあげないのだろうと思いました。

明日にでも市役所に行って聞いてこようと思います。