甲子園での交流戦がスタート。
ニュースではあるが、タイガースの懐かしい復刻ユニフォームを見て、思わずOH!と声を上げてしまった。
「虎だ、虎になる」というタイガーマスクのフレーズではないが、このデザイン、本当に虎っぽい。
このユニフォームの頃は、“デトロイトの虎”のユニフォームを見て「どこが虎やねん」と文句を言っていたもんだ。
掛布だ、岡田だ、佐野だ、小林だ、江本だ、古沢だ、真弓だ、ブリーデンだ、ラインバックだとなつかしい選手を思い出す。
このユニフォームを来て指揮をとったブレイザー監督はこの前亡くなったんだよなあ。
ちょっと時代がかったデザインだが、今の選手でも今岡とか安藤なんかはよく似合っているような感じがする。
このデザインはインパクトあるよなあ。
今のタテジマなら街を歩けるが、昔のデザインじゃあ街を歩くのが少し恥ずかしい気がする(苦笑)。
ユニフォームと言えば、「週刊ベースボール」に連載されていた「綱島理友のユニフォーム物語」が単行本になったらしい。
いい本だとは思うが、7000円ではちょっと手が出ない。
ベースボールマガジン社様、廉価版の発行をお願いします。
ニュースではあるが、タイガースの懐かしい復刻ユニフォームを見て、思わずOH!と声を上げてしまった。
「虎だ、虎になる」というタイガーマスクのフレーズではないが、このデザイン、本当に虎っぽい。
このユニフォームの頃は、“デトロイトの虎”のユニフォームを見て「どこが虎やねん」と文句を言っていたもんだ。
掛布だ、岡田だ、佐野だ、小林だ、江本だ、古沢だ、真弓だ、ブリーデンだ、ラインバックだとなつかしい選手を思い出す。
このユニフォームを来て指揮をとったブレイザー監督はこの前亡くなったんだよなあ。
ちょっと時代がかったデザインだが、今の選手でも今岡とか安藤なんかはよく似合っているような感じがする。
このデザインはインパクトあるよなあ。
今のタテジマなら街を歩けるが、昔のデザインじゃあ街を歩くのが少し恥ずかしい気がする(苦笑)。
ユニフォームと言えば、「週刊ベースボール」に連載されていた「綱島理友のユニフォーム物語」が単行本になったらしい。
いい本だとは思うが、7000円ではちょっと手が出ない。
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