HUIS TEN BOSCH アトラクション

私が体験したアトラクションを覚えてるだけ紹介しましょう。
私は遊園地とか絶叫マシーンとか大好き
でも・・・エキスポランドの風神雷神は未体験。
今後もきっと乗ることはないでしょうね。
昔・・・ずっと昔・・・
大阪万博で回転コースターに乗ったけどちっとも怖くなかったもん。
だって回転するときは遠心力で身体が張り付くから
回転しても一瞬。
急降下の方がよっぽどスリル満点よね～。



☆大航海体験館
海に浮かぶ世界最大級のシュミレーションシアター

ここは１０年前に私＆子供４人で入った記憶のあるアトラクション館。
一番先に入って体験したのが

”デリーフデの大航海”
１６００年、１年１０ヶ月の大航海の果てに日本に漂着した
オランダの帆船「デリーフデ」。ウィリアム・アダムスこと
三浦按針や、ヤン・ヨーステン（耶楊子）らが九死に一生を
得た苦難の大航海を再現したものです。
違うんよ・・・１０年前と内容が全く違うんよ。
１０年もたつと内容も一新するんかな～と残念におもっていたら・・
出てすぐ次にまた別の体験が・・・

”将軍への贈り物～海を渡ったシャンデリア～”
１７世紀中頃、オランダから徳川将軍家に贈呈され、
日光東照宮に今も伝わる「オランダ灯篭」を巡る
エピソードを紹介。オランダの真ちゅう細工職人クラーク・ヨナセン
を主人公に、オランダから長崎までの航海を描きます。


これよ、これ
１０年前に見たのはこれよ。
そう思ってもう一度入ってみたらピンポ～ン
うれしかったぁ～
今は亡き次女と一緒に体験したアトラクション館。



☆ホライゾンアドベンチャー
オランダの大洪水を体験
１７世紀オランダのとある町に伝わる海の精「ラン」の伝説。
老人が孫たちに昔話を聞かせて、水の大切さを説きます。
ところが、いたずらっ子たちは、水を粗末に扱ってしまいます。
するとその夜、海の精「ラン」が現れて・・・。
子どもたちは恐ろしい夢にうなされます。
劇場には霧が立ち込め、大音響の稲妻が轟き、
客席まで揺れて、クライマックスへ。


これも１０年前に体験。
座る場所が問題で・・一番衝撃が大きいのは
一番前でその次が一番後ろ。
床全体が動くからやっぱり中心は動きが緩やかなんよね。
そしてなんと言っても一番前は水しぶきを感じられることね。
懐かしかったわ。



☆ミステリアスエッシャー
オランダの鬼才版画家エッシャーの不思議世界。
不思議なエッシャーの森の奥にある天使のいる洞窟を
探し当てたティルが悪魔の妨害にも屈せず、
天使の羽を手にしながら永遠の滝に向かうまでを
感動的に描きます。３Ｄを駆使したマルチビジョンは、
映像から悪魔は獣たちが客席に飛び込んでくる迫力。


これはどうだったかな～。
３Ｄはいくつかあったような気がするけど・・・
映像は内容が変わっているような気がするな～。



☆Ｋirara
「もしも月がなかったら」
IFXシアターとは・・・
想像（Imagination）と無限（Infinity）、効果（FX＝effectsの
略語風スペルで映像TV用語）の３つの要素が三位一体となり、
単なるシアターの枠を超え、無限大に広がる空間を体感できる
シアター。


だから天井もガラス張りで床も透明。
月ができるまでのこととか科学的なことを教えてくれたよ。
たぶん・・・１０年前にはなかったような・・・



☆グランオデッセイ
「愛地球博」で人気を集めたスペースチャイルドアドベンチャー
「グランオデッセイ」が新規完全版となって登場。
観客の一人一人が登場人物となるフューチャーキャスト
Rシステム導入で、これまでにない全く新しい興奮＆感動。


これは新しいアトラクション館で唯一ここだけが長蛇の列で
約１時間待ちかな
でも・・・説明を聞いて、写真を撮って、スクリーンを見て・・・
これらが約１５分ずつかかるから・・・
待ち時間はそれほど気にはならんかったよ。
ただね・・・ここ全席指定なんよ。
だから席は選べないんよね。
たとえ障害者と言えども・・・障害者ゆえに先に案内されて
席は一番奥。
そして後ろに座ったのがお子様で。。。
前の席に椅子の背もたれを蹴るわ・・蹴るわ・・・
あまりにひどいんで後ろを向いて（上映中に）優しく

”前を蹴らないようにしてもらえる”

と言ったんだけどちっとも聞いてくれなかったんで、もう一度

”足を下におろしといてもらえる”

と言ってやっと隣にいた母親が気がついて
子どもに注意したけど全然・・・すごい不愉快な１５分だったわ。
お子様にとっては自分が主人公になって画面に登場するんだから
楽しくてしょうがないよね～。
そしてそれを最後にPOST　CARDにしてくれるってんだから。
（たぶん￥３００ほどいったとは思うけど）
私はあまりの写りの悪さに没（笑）
これは完全に新しい機能を駆使した体験館よね。
大人もそれなりに楽しいけどお子様はもっと楽しいだろうね。

↓のはアニメとわかっていたので入る予定がなかったので
写真を撮ってなかったんよ。

☆コムタチン・コムタチン
ハウステンボスを舞台に描かれたオリジナルアニメ映画
第1話「コムタチン・コムタチン」を期間限定で上映。
主人公風子（フーコ）が海と空をかけめぐる
夢と冒険のファンタジー映画


これね要するにアニメの映画みたいなもんだけど
結構面白いのよ。
原作が市川森一さんで声の出演が下条アトムさんとか
小柳ルミ子さんとか、中村メイコさんでね。
時間つぶしに入ったんだけど、思うわぬ収穫だったわ。



☆フライト・オブ・ワンダー
空飛ぶ魔女と一緒に旅立つ、乗り物型アトラクション

これね・・・最後にぴかっと光って写真を写してくれるんよ。
それが気にいったら￥１，０００で購入するんだけど・・
私は写真が記念に欲しかったんよ。
でも。。。写った顔が気にいらんくて・・・
映りが悪いんじゃなくてどれもこれも横を向いてるんよ。
ちょうどカメラが光る場所が急カーブで相方が私の方に
ズイ～っと滑ってくるんで

”やめてよ～”

なんて言ってるときに光るんよ（涙）
それで３回も乗って撮り直したんだけど全て没。
もうあきらめましたわ。

トップ画像はハウステンボス内のパトカー＆救急車。
早朝散歩で見つけて撮影。



ハウステンボス内を走るバス



ハウステンボス内を走るタクシー



ハウステンボス内の運河を一周して案内してくれる
カナルクルーザー



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鳥さんのいる生活日記４４１


最新画像から１３２０（２月）



これね、この家の人たちが大切に使っていた
TVのコントローラーの入れ物。
ぼくたちがかんでボロボロにしちゃって・・・
泣いてるよ。
でも楽しくってね～、やめられんのよ。

最新画像から１３２１（２月）



だってね、いつもぼくたちが遊ぶと判ってるテーブルの上に
どうぞって置いてあるんだもの。
違うよ
その前にTVがあるから必需品だからいつも近くに置いてたの

最新画像から１３２２（２月）



ぼ～ちゃんは、そんなもんには見向きもせず・・
替えたての餌の中から栄養価の高いひまわりの種を
選んで食べるから最近ブックブクに太ってるよ～。
ちょっとダイエットしなきゃ～。