アンダルシア女神の報復
2010年 7月18日(月)
西谷弘監督、織田裕二、黒木 メイサ、伊藤英明、戸田恵梨香
スペイン北部に位置する小国・アンドラのホテルにて日本人投資家・川島が殺害される。実は川島は日本の警視総監の息子という事で、外交官・黒田康作は調査に飛んだ。事件の捜査は、警視庁からインターポールに出向している捜査官・神足誠が担当していた。黒田は事件の第一発見者のビクトル銀行行員・新藤結花をスペイン・バルセロナの領事館に保護しようとするが、何者かに襲われる。事件の裏には巨額な不正資金が絡んでいた…。
goo映画より抜粋
ニュアンス的には理解したけど、内容としては全く理解できずじまい。
マネーロンダリングとか、警視総監の息子だから表ざたにしないとか、
誰が真実なのか、最後の最後までわからんかった。
それだけ良い映画なのかも知れんけど・・・
景色は何ともいえず最高。
ただ。。。スクリーンの展開が速く、記憶の部分が途中に入ったりするし、
回顧部分も入ってきたりするので、もう分けわかめ。
どうして黒木メイサが逃げるのかわからんかった。
なんだ~みたいなね(笑)
邦画だけどスペインが舞台だから言葉が字幕なんよ。
なので夫を誘わなくて良かった(笑)
重信で見たんだけど、館内はガラガラでこんなんでいいんって感じ(笑)
始まるまでと思って、私が携帯を触っていたら後ろのおばちゃんが
「ちょっとあんた、携帯マナーモードにしとる」
と隣の友達に言ってるのがまる聞こえ。
それってもしかしたら私に言ったん
ご心配なくね、暗くなったらしまうからね。
そして館内ガラガラだというのに、あえて私の真横に座る夫婦。
混んでたらいいよ。
でも。。。他にたくさん席が余ってるのになんで
そしてすぐ横でポテトを食べるんよ。
もう匂いで気持ち悪くなってきたわ。
なので私が一つ席を横に移動して・・・
嫌味に感じたらごめんなさいね。
本当は1列or2列前に移動したかったけど、もっと嫌味かなと思って。
私って・・・香りに弱いみたい。
重信は自由席だからどこに座ってもいいけど衣山は全席指定なんで
本当に隣の人の匂いって困るんよ。
タバコ臭い人とか、にんにく臭い人とか、汗臭い人とか・・・
あと出来たらひとり言もやめてほしいよね。
みんな映画の世界に没頭してるわけだから・・・
指定席の衣山でもよっぽど人が多い時じゃない限り、
すぐ隣の席は空席にするように席を勧めてるみたいよ。
だから混んでる映画の時には必ず私は端っこに座るようにしてるんよ。
そ、人の前をごめんなさいといいながら通らなくてもいいように。
そして字幕の時も絶対に前の人の頭で字がかぶらないようにね。
なるべく人に迷惑をかけたくないし、かけられたくもないし。
映画の世界に入り込みたいんでね。
映画は一人に限る。
ただ相手がいないだけかも知れんけど(笑)友達誘って
時間を待ち合わせてなんてもう無理かな~
思い立ったときが吉日よ。
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と言っても窓口の不手際で山場から半分だけ
もう一度みたいけど、半分観たし・・・楽しさ半減かな~
まっ!綺麗な景色見たさに観たようなものだからいいんだけどね
鑑賞券を使って次の映画を見たほうがいいよ。
ちょっと内容が難しかったね。
BK家族としてもマネーロンダリングとか・・・
あまりに身近じゃなさ過ぎる(笑)