親のいぬ間

今週はめずらしく母子家庭週間で、大変だと思ったり、意外と大丈夫と思ったり、子どもに助けられたり、自分の有能さにうっとりしたりしていた（これが一番多かった）。

そんなこんなで今日は友人のおどるなつこのタップライブ。
チケットは買ったものの、行けるかどうかも分からなかったしタップダンスを見るような心持ちでもなかったのでどうしようかなあと思っていたが、行ける状況だったし子ども達が「行けばいいじゃん？」と言うので行って来た。

行って良かった。
リズムっていうのはマッサージみたいなもんだね。
気持ちいいや。

帰って来たら夕飯用に仕込んでおいたレンコンの甘酢漬けが半分くらいに減っている。

私「ねえ、これずいぶん減ってない？」
子（上）「ん？え？気のせいじゃない？」
私「減ってるでしょ？」
子（上）「そう？気のせいじゃない？ふふふ」
子（下）「Rは食べてないよ！！Rがこっそり食べたのはブラックサンダー、、あっ！」
私「へえー」
子（下）「牛乳だって飲んでないよ」
子（上）「それにハチミツ入れたりとかもしてないし」
子（上下）「ねー」

共犯関係にあるときは仲良し。
まあ、それが一番ですな。


でも棚の上の最後のチーカマ食べたりしたら本気で怒るよ。